≪スーパー脂肪幹細胞注入法≫の経時的変化 A 術前〜1ヶ月後 |
2007年12月23日 |
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1、術前
2、術後3日
3、術後7日
4、術後1ヶ月
スーパー脂肪幹細胞注入法のお写真を掲載させていただきます☆
フォトギャラリーは、2枚までしか掲載できませんので、ブログページを使わせていただきますね
お写真でもお分かりのように、術後3日〜1週間が最も腫れている状態です。術後1ヶ月で、腫れはすっかりひき、また脂肪量も一部吸収されてます。1ヶ月以降も脂肪は吸収されていきますが、1週間〜1ヶ月のような極端な減少はなく、ゆるやかです。スーパー脂肪幹細胞注入法の経時的変化 @ もご参照下さい。また、より長期の経過のお写真も掲載させていただきますね。
ご自分の脂肪組織を用いるために異物反応の可能性はなく、感触は自然で、傷跡が残らないという点では、豊胸バッグ・ヒアルロン酸処置に比べて大きく勝っております。
モニターの方も随時募集しており、料金を割り引かせていただきます。お写真は、術後3日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月(可能なら1年・3年も)に撮らせていただきます。お顔やお名前が出る事は一切ありません。 私、中村は、横浜院・新宿院・西武新宿院(Men`s SBC)にて、処置を担当しております。
無料メール相談・お電話などで、是非ご相談くださいね☆
Dr.中村 フォトギャラリー 審美歯科モニター募集中
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