症例写真(No.159206)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.159206【鼻整形】鼻翼縮小(FLAP法)+プロテーゼ【術後1ヶ月】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。この方は20代女性です。
小鼻が大きく、鼻の穴が大きく見えてしまうのを
自然に小さくしたいとのご希望でした。
また、鼻筋を通したいとのことで同時にプロテーゼの挿入も行いました。

元々の小鼻の幅は39mm、術後33mm、術後1ヶ月でも大きな戻りはありません。

FLAP法はある工夫によって鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。
ぜひお気軽にご相談ください!