症例写真（No.163628）

「まぶたの皮膚のたるみが気になる。またそのため、二重のラインが狭くなってきた。」
「二重のラインに手を加えることなく、腫れが少なく傷も目立たない方法がいい。」

というご相談でしたので、眉下切開法を行いました。

眉下切開法の最大の特徴は、

・傷が目立たない
・腫れが少ない
・ばれにくい

ことです。

眉の下のラインぎりぎりを切開するので傷が目立ちません。
また、二重の部分に傷ができず、自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。

眉下切開法は本来の眼の形をいじることはないので整形がばれたくない人にはぴったりの手術です。

写真は術前と術後1ヶ月目です。

自然にまぶたの皮膚のたるみが改善されました。
目力もアップしましたね！
この方の自信・魅力につながれば大変うれしいです。

・加齢でまぶたがたるんで来て眼が三角形になってしまった方
・まぶたのたるみが気になるけど、腫れやダウンタイムが気になる方
・眉とまぶたの間が広くて目尻が下がってみえるような方
・まぶたのたるみは取りたいけど、整形がばれたくない方

は、一度ご相談ください。