中村先生こんにちは。先日脂肪注入法の豊胸…

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ライポマティック併用セルーション脂肪幹細胞注入豊胸（エコーガイド下）の方法が最もお勧めです。

ライポマティック併用で、脂肪吸引部のダウンタイムを最小限にすることができます。ベイザーも優れますが、熱を使用する分、皮膚が滑らかになるまでに3カ月かかります。ライポマティックは1ヶ月で馴染みます。

コンデンスリッチ脂肪注入は優れた方法ですが、コンデンスされた脂肪細胞に様々な状態の脂肪が含まれるために、術後6か月まで徐々に吸収され、6カ月で安定します。セルーション脂肪幹細胞は、脂肪を濃縮する過程はコンデンスリッチと同じです。さらに脂肪採取が必要となりますが、その脂肪細胞から別に幹細胞のみを選択的に抽出し、その幹細胞をバストに同時に注入することにより、脂肪細胞がより活性化され、定着率が上昇します。術後1ヶ月で大きさが安定、さらにお時間で張りが増します。

超音波のエコーを術中に使用しながら、確実に、乳腺下・筋層下・皮下に脂肪幹細胞を注入します。

また何でもお気軽にお聞きくださいませ。　　　　新宿本院院長　中村大輔




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