中村院長のセルーション脂肪幹細胞注入豊胸…

中村大輔ドクターへの≪ライポマティク併用セルーション脂肪幹細胞注入豊胸≫に関する相談メール

中村院長のセルーション脂肪幹細胞注入豊胸、ライポマティック脂肪吸引の多数の症例写真を拝見し、おまかせしたいと思います。

モニターとしてお願いしたいのですが、9月上旬で手術は可能でしょうか？

いくつか質問がございます。ご解答いただけると助かります。

１．現在37歳(156cm, 42kg),中学生のときに体重が72kgあり肥満児でした。胸も大きかったですが、高校、大学で痩せたためとそのあと出産授乳で胸がしぼみコンプレックスになったため、12年前に乳房の下から切って乳腺化に250cc前後のパックを入れました。パックに寿命があるときいたので取り出したほうがいいかと考えていますが、乳房の下からいれたパックをわきの下から抜去は可能でしょうか？

２．今海外に在住しておりまして、カウンセリング、手術の間は東京に滞在するつもりです。ですので、カウンセリングと手術日の間隔はどれくらいが適当なのか教えていただけないでしょうか？もしかしたら血液検査等必要で、その間隔が長いのではないかと心配しております。また、カウンセリング時にどれくらいの量の脂肪がどれるのかがわかるのかどうか知りたいです。
起きているときの胸の形や大きさ、乳輪とのバランスは気に入っていますが、仰向けで寝たときの状態がとにかくひどいのでみてもらいたいです。ペコペコしたバックの形も浮き出ている、触り心地も固いのも嫌です。起きているときの形を基本としてどんな体勢になっても自然にみえるようになるよう希望します。

３．私の推測ですが、昔とくに太ももが太っていたので脂肪細胞の数は多いと思います。しかし、片足から250ccくらいとれるのか心配です。また、術後は冷やす、温めるどちらが回復が速いのか、マッサージ、運動などはいつからできるか、体力低下はないか、足が不自然な触り心地や見た目にはならないか、足の内出血はどれくらいで治るのかといった点も気になります。

４．脂肪注入した脂肪はしばらく固定される、揉む、揺らすなどどの方法が一番生着するのか知りたいです。


長文お読みいただきありがとうございました。たくさん質問差し上げてしまい申し訳ございませんが、おてすきなときにご回答いただけると助かります。よろしくお願いいたします。