- 保有資格
- 2015年 日本美容外科学会学会長/日本美容外科学会 理事/先進医療医師会 参与/日本再生医療学会 理事長補佐/パッションリーダーズ 理事/日本美容外科学会正会員/日本麻酔学会正会員/日本レーザー治療学会会員/日本脂肪吸引学会会員/ケミカルピーリング学会会員
- 経歴
- 1997年日本大学医学部卒業
癌研究所付属病院麻酔科勤務 - 2000年 3月湘南美容クリニック 藤沢院 開院
顔が大きく見えてしまう原因は、実は5パターンあるのです。
きちんと原因を理解し、自分に合った施術を選んでスッキリ小顔に!!
筋肉(咬筋)が原因で顔が大きく見えてしまうタイプにピッタリの施術は、
「エラボトックス」です。
エラボトックスとは?
ボツリヌストキシンという筋肉を動かなくさせる成分を、エラの筋肉に注射し、筋肉の動きを多少麻痺させることにより筋肉を細くし、小顔にする治療です。
治療時間は約10分。注射だけなのでダウンタイムもほぼありません。手軽に受けられるので大変人気の治療です。
ボトックス治療を受けた人のほとんどが、治療後3日位に効果が見られ始め、7日間程度で実感できるようになります。
脂肪が原因で、顔が大きく見えてしまう脂肪タイプの方にぴったりの施術は、
「部分痩せ注射BNLS アルティメット」です。
部分痩せ注射BNLS アルティメットとは?
BNLS アルティメットとは、従来のBNLSに有効成分である『デオキシコール酸』を配合した新しい脂肪溶解注射です。デオキシコール酸とは近年、米国FDAで脂肪溶解効果が認められた医薬成分です。その効果は、脂肪細胞膜を直接破壊して中性脂肪を取り除き、脂肪細胞を破壊します。破壊された脂肪は静脈やリンパ管を通じて自然排出されますので、気になる箇所の部分痩せ等に効果を発揮する成分となります。
お肌のたるみによって、顔が大きく見えてしまうたるみタイプの方にぴったりの施術は、
ウルトラリフトプラス とは?
ウルトラリフトプラスは、新陳代謝(傷ができたらそれを治そうとする仕組み)を
利用した本格的なリフトアップ治療です。
HIFU(ハイフ)という治療法で、目的の場所のみに照射し、加熱することができます。超音波をピンポイントで使用しているため深い層まで届きダウンタイムが少なく、施術
した当日にメイクが可能です。外科手術に匹敵する高いリフトアップ効果が得られます。
うるおいコラーゲンリフト とは?
うるおいコラーゲンリフトは施術後のダウンタイムや痛みが少なく、引き締め効果・肌のうるおい、つやを体感できるアンチエイジング治療です。
施術に使用する糸は本場韓国では最新式のスクリュータイプを使用。そのため、広範囲に糸を挿入することができ、コラーゲン合成力が飛躍的にUPしました。
針も極細なため、針穴も目立ちません。当日からメイクも可能なため、お忙しい方にもおすすめの治療です。
スマートシェイプリフト とは?
スマートシェイプリフトとは、PLA糸で作られたリフティング用スレッドです。
リフティング用スレッドにはトゲ状の出っ張り(コグ)が付いていますが、スマートシェイプリフトで使用する糸は、より引っかかりやすく効果を高めるため、コグが360°ジグザグに付いています。引き上げたい部位をしっかりと、自然なラインを保ちたい部分はマイルドにリフトアップすることが可能です。
年齢の出やすいほうれい線、口元のマリオネットラインへの施術が特におすすめです。
「美しいフェイスラインにとって、あごは非常に重要です。あごがシャープに尖って、きゅっと引き締まったフェイスラインは、小顔効果をより際立たせてくれます。
あごが小さい人、引っ込んでいる人は輪郭がぼやけてみえるので顔が大きくみえてしまいます。
アゴが引っ込んでいて顔が大きく見えてしまうタイプにピッタリの施術は、
「ラインフィールウルトラ(ヒアルロン酸)」です。
ラインフィールウルトラとは?
ラインフィールウルトラは、自然な鼻やアゴを長期間キープしたい方に最適のヒアルロン酸です。カプセル化技術で従来よりも自然な鼻やアゴを長時間キープ。滑らかで注入しやすいため、ご希望の形を作りやすく、馴染みやすいのが長所です。
医師のこだわり
松山院で美容皮膚科治療の相談の中でももっとも多い相談内容が【小顔治療】です。
従来は、小顔というと脂肪吸引や切開する必要がある治療など大掛かりな手術が全般でしたが、現代は小顔注射をはじめお手軽に受けていただける小顔治療が増えました。
また【小顔】といっても、物理的に顔の大きさを小さくすることだけではなく【顔が大きく見えてしまっている】原因を解決し、【顔を小さく見せる】【将来のたるみ予防】などという視点からの治療のご提案も心がけています。
なぜならば、【美】というものはトータルバランスが重要だと考えているからです。
顔の脂肪が気になる方、たるみがある方へ、やみくもに脂肪を減らす治療のみ行えば、たるみが悪化する原因になってしまったり、目の前のお客様が御来院されるきっかけとなった一つのお悩みだけを飲み込む事だけが私の仕事ではありません。
美容のプロとして、経験からお客様に【新しい美】の価値観を気づいていただくお手伝いをすることも美容外科皮膚科医としての任務だと考えています。
なので、まずはお一人で悩まず、お気軽に無料カウンセリングにお越しいただければと思います。
湘南美容グループ代表
相川 佳之 医師
松山院院長
福田 知佐子 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。