和田真梨子医師

和田 真梨子 医師

こんにちは。
医師の和田真梨子です。この場をお借りして、皆様にご挨拶と私が美容整形外科医を志した理由についてお話しできればと思います。

あなたには理想の自分がありますか。
誰にでもこうなりたいという姿があると思います。
理想に向けて努力するのは素晴らしいことです。
日々に張り合いが出て、自分を好きになれるでしょう。

しかし、その一方で、なかなか理想に近づくことのできないもどかしさが出てくる時があると思います。
自分の努力だけではどうしようもできない。何をすれば良いのかわからない....。
そんな状況が続くと、ネガティブな感情が出てきて、日々が憂鬱になってしまうのではないでしょうか。

私は、その様な気持ちを抱えた人に寄り添いたいと思い、美容外科医を志しました。
もちろん、より素敵な自分を目指している方のステップアップのお手伝いもさせて頂きたいと思っています。
皆様が理想の自分に近づき、素晴らしい人生を送っていける様、少しでもお役に立ちたいのです。

私は、慶應義塾大学で最先端の医療を学んだ後、形成外科医として研鑽を積んで参りました。
その中で、どうすれば安全に手術を行うことができるか、美しく仕上げられるか、そして傷を綺麗に治せるかを学びました。
また、緊急時や、もしもの時の対応も、身につけてきました。
その知識、技術を生かして、皆様が美しくなるために全力を尽くしていきます。

まずは、カウンセリングで皆様の悩みや理想をお聞かせください。プロの視点で最善の方法をご提案します。きっとどのような施術があるのか、どうすれば良いのかが分かると思います。
そして、一緒にベストの方法を考えていきましょう!

経歴

2016年3月慶應義塾大学医学部 卒業
2016年4月静岡済生会総合病院 勤務(麻酔科、一般外科、皮膚科、形成外科、整形外科、内科)
慶應義塾大学形成外科学教室 入局
済生会中央病院 勤務
2018年10月湘南美容外科クリニック 入職
柏院
池袋東口院
2022〜宇都宮院院長

備考

和田ドクターってこんな人

好きな作家三島由紀夫

スタッフからの評判

和田先生は糸リフトなどの若返り施術と、婦人科形成が得意な先生です。
他の人には悩みを打ち明けにくいことも、和田先生のおおらかで優しい雰囲気に安心して話をすることができます。
元々予定していた話を真剣に誠実に聞いてくれることで、他の悩みも打ち明けられ一回のカウンセリングの満足度が高いのも特徴の1つです!
そんな先生を求めて男女関係なく幅広い年齢の方から指名を頂いております♪向上心も高く、新しい技術を学ぶための勉強や努力を怠らないことからスタッフの信頼も高いです。

和田医師の得意施術とこだわり

若返り術

糸リフト
『糸リフトをもっと気軽に!』糸リフトは、輪郭を整え、小顔にして、たるみの治療(予防)もできる素晴らしい施術です。
もっとたくさんの方にその良さを分かってもらいたい…そう考え、長年かけて習得した「腫れない糸リフト」。
独自のメソッドで、⒈腫れない、⒉痛くない、⒊金額が高くないを可能にしました!!糸リフトに興味があるけど怖い…以前糸リフトをやったけど、あまり良くなかった…
そんな方はぜひ私の腫れない糸リフトを受けてみてください!
豊富な経験と、若返りの知識・センスであなたをもっと美しく、魅力的に変身させます。アプリ要らずの小顔も、自然なリフトアップも、若返りも、お客様のご希望に合わせて叶えてみせます。もちろん、ダウンタイムは最小限に。必ずや満足のいく結果をお出しします!

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り
あらゆる世代から大人気の、「目の下の切らないふくらみ取り」
目の下のふくらみ(たるみ・クマ)が取れたら、それだけ目元が明るくなる!と、多くの方が施術を受けています。
ところで、クマ取りすれば若返るだけでなく、骨格レベルで美人になるんですよ!
クマがある方は、ほとんどのケースで頬が平らで、目元より頬が凹んでおり、これををNegative vectorといいます。
頬が後退していると、陰影下垂が生じやすく、疲れ感、やつれ感、影クマ、たるんだ印象を与えます。
これを解消するために、適切な層にしっかり脂肪を注入していくと、目の下の凹凸が無くなって、頬が目元より前に出ているPositive vectorとなります。Positive vectorは、陰影下垂が生じにくく、覇気があり、気品と若々しさのあふれる美しい輪郭とされます。
これが、クマ取り(脱脂+注入法)の真髄てです!目周りの凹凸の適応施術、そして改善度は、症状によって大きく異なります。
貴方にあったベストな方法を提案し、自然な若返り、満足のいく美しい仕上がりを叶えます。

PICK UP 症例写真

二重手術

美容外科は、二重手術に始まり、二重手術に終わると言われているほど、奥が深い二重手術。
なぜなら、二重を構成する要素は山のようにあり、美しい二重を作るにはその要素を全て考えないといけないからです。
私は、今までの多くの経験をもとに、手術中の針の刺し方・通し方など細かいところまで事前にシミュレーションしてから手術に挑んでいます。そうすることで、なるべく不確定要素を少なくし、デザイン通りの二重を作ることができます。また、術前のデザインにしっかり時間をかけることで、一人一人に合った理想の二重を見つけ出します。
出来ること、出来ないことを事前にお客様としっかり擦り合わせることで、満足度の高い仕上がりとなります。
そして、ダウンタイムなるべく楽に過ごして頂けるよう、最小限の傷跡、最小限の腫れになるよう工夫しております。

PICK UP 症例写真

婦人科形成

女性特有ののお悩みに、1人1人しっかりと向き合います。誰にも話せなかったお悩み、一緒に解決してみませんか?
私は、慶応形成外科での経験に加えて美容外科としても都内大型院でトップクラスの症例数を積んできました。
形成外科は体表の手術をするので、きれいな傷跡にすることを常に心掛けて治療を行っているため、形成外科医は傷の縫合に非常に長けています。
傷跡を綺麗にするにはさまざまなコツがあります。そのコツを身につけるには、長年の経験と多くの症例数が必要です。
形成外科出身のドクターなら、その技術を身につけていると考えて良いでしょう。痛みの出にくさ、そして綺麗な仕上がりはお任せください。
また、一人一人に合ったデザインや、丁寧なカウンセリングにも定評があります。少しでも悩んでいるなら、ぜひご相談ください。