予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
Regno Clinic SBC 銀座院では
これらのお悩みに最適な治療を多数ご用意しております!
Regno Clinic SBC 銀座院 院長 湯澤 勇典 医師
自然で美しい目元のデザインなら、私にお任せください!
私のこだわりは、何と言っても「デザイン」です。
私は、クリエイティブな仕事に就きたく美容外科医を目指しました。
美容外科医となって痛感することは、「デザイン」の大切さです。
技術はもちろん大切ではあります。しかし、目指すゴールのデザインがお客様のご希望や美しい、可愛いものでなければ、技術がいくらあっても仕上がりの結果は満足いくものとはなりません。
美容外科医としての経験、今まで歩んで来た生き方、スタイル、時間、フィーリングを自身のクリエイションの糧としてお客様の理想を表現出来たらと思っております。
お客様や自分の想い、瞬間を結集してお客様1人1人の施術に挑ませて頂きたいと思っております。どうか宜しくお願いいたします
2018年上半期執刀件数No.1の湯澤医師による二重術(埋没法)
※2018年1月〜6月 レグノクロス法の実績
切らない二重術(埋没法)とは、メスを使わずに短時間で二重まぶたにすることができる二重術です。二重専用のH・I針と、髪の毛よりも細い医療用の糸を使用し手術を行います。
二重のラインとなる皮膚の部分をまぶたの内側から留めるだけなので、傷も見えず、抜糸の必要もありません。
希望する二重のラインやまぶたの脂肪の厚みなどで糸を留める場所などが微妙に変わってきますので、事前に希望のラインを丁寧にカウンセリングと診療を行った上で手術を行っています。
お顔に合った最良の方法で、すっきりとした大きな目に!
蒙古襞(もうこひだ)という言葉をご存知ですか?
蒙古襞(もうこひだ)とは、上眼瞼(上まぶた)が内眼角(目頭)を覆う部分にある皮膚のひだのことです。大抵の日本人の方が持っています。
蒙古襞があると、綺麗な二重になりにくい、目が小さく見える、瞼が腫れぼったく見えるなどの原因となります。蒙古襞を持っている方にオススメな施術が目頭切開です。
目頭切開は目頭をほんの数ミリ切開して、蒙古襞をとることによって、目をすっきり大きくする手術です。
切開する角度・ライン・長さは、お一人お一人の目の形や顔立ちのバランスなどを加味して決定します。
埋没法二重術と組み合わせることで、よりすっきりと大きな目元を実現できます。
Dr.湯澤の施術のPoint!
目頭の形を三角形にしたい、目と目の間の距離を縮めたい、目を大きく見せたい等ご希望の方は是非ご相談にいらしてください。
蒙古襞の張り出しの程度、目頭のピンクの肉(涙丘の大きさ・形)、目と目の間の距離等から判断し、目頭切開の適応があるのか、あるいはどの程度切開したら自然な形になるかをご提案させて頂いております。
また「平行型二重にしたい!末広型二重でも奥二重っぽくなく目頭の方まで二重幅を見せたい!」そんなご希望のお客様には、切らない二重術(埋没法)との組み合わせをオススメしています。
切らない二重術(埋没法)だけでは上記のようなご希望にならない方が、蒙古襞を解除することにより可能となります。理想の二重となるよう計算して、目頭の切るデザインを決め、二重のラインをデザインします。
蒙古襞があって綺麗な二重が作りづらい方、是非プラスαの施術として目頭切開を組み合わせることで理想の二重を手に入れましょう!
まぶたが厚く埋没法が難しい方でも二重が作れる!
皮膚を切開したのち、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作る施術です。
必要に応じて眼窩脂肪も除去します。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
-10歳を実現!張りのある生き生きとした目元に
先天的な理由や加齢の影響で目の下の膨らみが大きくなりますが、この原因の一つは目の下の脂肪(眼窩脂肪)の突出です。
「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」とは、この目の下の余分な脂肪(眼窩脂肪)を、お顔表面を切らずに除去可能な若返り法です。まぶたの裏側から脂肪を除去するため、お顔表面に傷が残りません。
「コンデンスリッチフェイス法」とは、ご自分の脂肪を注入することで、注入箇所にハリと潤いを蘇らせる施術です。
「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」と共に、濃縮したご自身の脂肪を注入する「コンデンスリッチフェイス法」を同時に行うことで、相乗効果が発揮され、目の下が非常に若返ります。