北村瑞医師

SBC新宿近視クリニック 銀座院 責任者 北村 瑞 医師 (きたむら みずき) Mizuki Kitamura

        はじめまして。新宿近視クリニック院長北村瑞です。 

        私は学生のころより眼科医を目指していました。 
        元々近視で中学の頃から眼科に通い身近な存在であったことと、人が得る情報の80%を眼が担っており現代社会の生活では、視力は何よりも欠かせないものだからです。 

        眼科といっても様々な治療がありますが、屈折矯正への興味がでてきたのは、自身が近視でメガネやコンタクトレンズで不便な思いをした経験からくるものでした。 

        眼科医として成長するため、屈折矯正の先進国であるアメリカUniversity Southen California(USC)に3年間留学し知識と経験、本場の技術を習得しました。 
        日々進化する医療に対応できるよう、常に勉強する姿勢を崩さずに向き合っています。 

        屈折矯正という治療は、眼鏡をかけたり、コンタクトレンズを付ければよく見える健康な眼を手術するので、治療結果はもちろん、安全に手術を終えること第一に治療にあたっています。 

        一人ひとりの患者様に寄り添って、最適な治療を行える診療を心がけています。 
        視力でお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。

        経歴

        2001年北海道大学医学部卒業
        北海道大学眼科学教室
        2003年手稲渓仁会病院
        2007年北海道大学大学院医学研究科卒業、医学博士取得
        2008年University of Southern California, Doheny Eye Institute留学
        2011年新宿近視クリニック
        2018年新宿近視クリニック院長就任

        TV出演

        2019年11月17日フジテレビ ビジネススタイル
        新宿近視クリニック・ICLについて