「糸リフトをしたのに、片側だけ引き上がりが強い」「左右の頬の高さが違う気がする」
——そんなご相談が、最近増えています。

せっかくの施術なのに、仕上がりに左右差が出ると「自分だけ失敗したのでは」と不安に感じる方もいらっしゃいます。
本記事では、糸リフトで左右非対称が起きる原因・改善方法・予防策を、湘南美容クリニック イテウォン恵比寿院・後迫春輝医師が、最新の知見と実績をもとにわかりやすく解説します。
糸リフト後に左右非対称が起きる原因
顔の左右差は、ある日急に現れるものではなく、いくつもの要因が重なってしまうことで生じるケースが非常に多いため、原因をしっかり理解することが、美しい仕上がりには不可欠です。

① 技術的な要因
糸挿入角度・深さ・固定位置にわずかなズレがあるだけで、左右のリフトアップ効果に差が生じる可能性があります。
また、左右に使用する糸の「本数・種類・引き上げる力」が異なっていると、非対称の原因になります。

後迫医師は、2024年上半期SBC内症例ランキングで14冠を獲得、糸リフト(プリマ)全国1位という実績を有しており、ミリ単位の角度やテンション調整にもこだわり、左右対称かつ自然な仕上がりを追求しています。
② 患者様ご自身の骨格・筋肉・皮膚のバランス
人の顔にはもともと「左右差」があります。骨格のゆがみ・筋肉の発達による皮膚や脂肪の厚み・咬筋(かみしめ筋)の強さなどが左右で異なることがあります。
施術の際、これらの左右差を十分に把握せず糸を入れてしまうと、美しい仕上がりにならないことがあります。

※骨格や筋肉のつき方に左右差がある場合や、表情筋の動きに偏りがある場合には、糸リフトのみでの改善が難しいケースも見られます。
③ 術後の過ごし方・生活習慣
寝る際に片側を下にする、頬杖をつく、食事の際に片側ばかりで噛む(片噛み)といった習慣は、顔の左右どちらかに継続的な負荷をかけてしまいます。
その結果、糸の位置や固定状態に影響を及ぼし、左右のバランスが乱れる原因になることがあります。
また、術後の腫れや内出血の程度に左右差がある場合、一時的に見た目の非対称が強調されることもあります。
糸リフト後の左右非対称を改善する方法
左右差を感じた場合でも、適切に対処すれば多くのケースで改善が期待できます。以下、具体的な方法を段階的にご紹介します。
1. まずは施術を受けたクリニックに相談を

左右差を感じた場合は、まず施術を受けたクリニックや担当医師に早めに相談することが大切です。
豊富な経験を持つ医師であれば、原因を正確に見極め、適切な改善策を提示してくれます。
信頼できるクリニックでは、アフターケアの一環として丁寧にフォローを行うのが一般的です。
自己判断せず、まずは担当医師に見てもらうことが安心への第一歩です。
2. 修正施術によるバランス調整

診断の結果、修正が必要と判断された場合には、追加の糸リフトや既存の糸の微調整によって、左右のバランスを整えることが可能です。
ただし、修正施術には一定のリスクや追加費用が発生する場合もあるため、医師と十分に相談し、修正のタイミング・方法・期待できる効果をしっかりと確認しておくことが重要です。
3. 時間経過による自然な改善を待つ
糸の挿入直後は腫れや内出血の程度、糸のなじみ方が左右で異なることが多く、一時的に左右差が出やすいため、軽度の左右差であれば、術後1〜3ヶ月ほどで自然に整うこともあります。
また、糸によるコラーゲン生成が進み、皮膚や組織が落ち着くことで、徐々にバランスが改善されるケースもあります。
ただし、「時間が経っても左右差が目立つ」「あきらかに片側だけ引き上がっている」といった場合は、早めに修正の相談を行うことをおすすめします。
糸リフトで左右非対称を防ぐための事前対策
施術後の左右差を防ぐためには、施術前の準備とクリニック選びが鍵となります。
① カウンセリングで左右差・癖を伝える

カウンセリング時に、自分自身の 表情の癖・寝る姿勢・習慣 などを医師に詳しく伝えることが重要です。また、過去の美容治療歴・外傷歴・骨格の傾き・左右で違和感を感じたことの有無なども共有しましょう。
これらの情報を医師が把握することで、左右のバランスを見据えた最適な施術計画を立てることができます。
② 経験豊富な医師・症例豊富なクリニックを選ぶ

糸リフトは“技術職”と同じで、仕上がりには医師の経験と技術力が大きく関わります。左右のリフト効果に差を感じさせないためには、次のポイントをチェックしておくと安心です。
・糸リフトの症例数が豊富で、経験に裏打ちされた技術がある
・担当医師が顔の輪郭や表情筋、骨格について詳しい
こうした条件を満たす医師のもとで施術を受けることで、自然で左右対称な仕上がりが目指せます。初めての方でも、安心して相談できる環境かどうかを事前に確認しておくと良いでしょう。
後迫医師は、脂肪吸引注射・糸リフト(プリマ)・脂肪注入・クマ取り・美ボディ脂肪吸引といった多数の分野で 全国1位/エリア1位の実績を有しており、豊富な症例と高い技術力を誇ります。
③ 自身の顔の左右差を知る・理解しておく

施術前に自分の“左右差”を客観的に把握しておくことも、防止策のひとつです。
医師と「どこまで整えたいか」「どこは左右差を許容するか」を共有する。
このような準備を行うと、「仕上がりと満足度」のギャップを少なくできます。
まとめ|適切な対処と予防策で「糸リフトの左右非対称」の悩みを解決しよう
・糸リフト後の左右非対称は、技術・個人差・生活習慣が複合して起こる。
・経験豊富な医師による精密な施術・アフターケアで、リスクは大幅に軽減可能
・修正も可能だが、やはり 最初から信頼できる医師・クリニックに任せることが最善。
・施術前には、ご自身の顔の左右差を理解し、生活習慣も見直しておくことで、仕上がり満足度が高まる。
「左右のバランスが気になる」「左右で仕上がりが違うかも」と不安な方は、
ぜひ一度、後迫春輝医師による無料カウンセリングをご利用ください。あなたの骨格・表情筋・ライフスタイルまでを丁寧に分析し、左右対称・自然な美しさを叶えます。



