【都内】糸リフトがすぐ戻る人必見！効果を長持ちさせるコツとおすすめ併用施術【イテウォンビューティークリニック南青山院】

口元のもたつき、たるみ、ほうれい線など気になっていませんか？
そんな方におすすめの施術が糸リフトです！

糸リフトってなに…？

糸リフトは、細い“トゲ（コグ）”が付いた特殊な糸をお肌の下に入れて、
下がってしまった脂肪をぐっと持ち上げ、元の位置に戻す施術です。

たるみ・ほうれい線・マリオネットライン・フェイスラインのもたつきなどを引き上げ、
すっきりとした若々しい印象に導きます。

さらに、糸を入れた刺激でお肌のコラーゲンが増え、
ハリやツヤがアップする効果も期待できます。

まずは大人気のPDO素材のプリマリフト。
ナチュラルな引きあがりやコスパ良く定期的に糸リフトを入れたい方におすすめです。
当院ではこちらの糸リフトを期間限定で1本あたり3,300円でご提供しております😊

しなやかで柔軟性のあるPCL素材のVOVリフト。
柔軟性があるので良く動かす中顔面などに入れても引き連れにくい為とても大人気です！
長持ちするのも特徴です。

次は強力に引き上げてくれる最強の糸リフトシークレットリフト。
しっかり引き上げたい方にはとてもオススメです！
PLLA＋PCL素材の混合糸なので強度もしなやかさも優れています。

引き締め効果が抜群なテスリフト。
今まで紹介してきた3種類の糸リフトは引き上げに向いていますが、テスリフトは引き締め効果に優れた糸リフトです。
面で支えてしっかり引き締めてくれます。

「糸リフトってすぐ戻る」「金ドブ治療だ」なんて声を見たことはありませんか？
実はこれは、効果の仕組みを誤解しているケースが多いんです。

糸リフトの持続期間は半年〜3年ほど。
ただしこれは「糸が体内に残る期間」であって、引き上げ効果がそのまま続く期間ではありません。

糸が溶けるまでの間にコラーゲンが再生され、肌のハリや引き締めが持続します。
しかし、たるみの引き上げをキープするには、半年〜1年ごとの定期的な施術がおすすめです。

定期的に続けることで、肌が引き締まった状態を保ち、たるみにくい土台づくりができます。

糸リフトは、皮下組織を糸で引き上げてたるみを改善する施術ですが、
脂肪が多いと糸の引き上げ力が脂肪の重さに負けてしまうことがあります。
そのため、フェイスラインに厚みがある方は、リフトアップ効果を感じにくい傾向があります。

こうした場合は、脂肪吸引注射と併用するのがおすすめです。
余分な脂肪を減らしてから糸を入れることで、糸がしっかり固定され、
より高いリフトアップ効果と持続力が期待できます。

Q　何本入れたらいいですか？　　　　　　

Ａ　片側3本～7本程度の方が多いです。少なければ組織の把持力が弱いのでしっかり引き上げるためには片側5本以上がオススメです。数種類の糸リフトと組み合わせる場合もございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｑ　どの糸があっているかわかりません

Ａお客様の状態に合わせて医師がご提案をさせていただきますので、一度カウンセリングにお越しいただければと思います。場合によっては、複数の種類の糸をご提案させていただくこともございます。

Ｑ　ダウンタイムはどれくらいですか？

Ａ内出血や腫れ、むくみは施術後1週間ほどで落ち着きます。
口を動かした際に、部分的な皮膚の凹みやひきつれ感等の違和感が生じることがありますが１か月ほどで馴染んでいきます。

Q　前回糸を入れてから次はどのくらい空けてから入れるのがいいですか？

A　糸リフトの効果を維持するためには定期的にメンテナンスを受け、半年〜1年ごとの施術がおすすめです。希望する引き上げの程度によっては1年半～2年ごとの施術でも問題ありません。糸リフト自体の持続期間を長くすることはできませんが、リフトアップ効果の持続やたるみ予防につながります。

ダウンタイム

　※すべて個人差がございます。　　　　

　施術後の過ごし方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

リスク

施術による傷や疼痛、腫れ、内出血、ひきつれ、神経障害、逆説的過形成、輪郭異常を生じる可能性が考えられます。

糸リフトは、皮膚を切らずにフェイスラインのリフトアップを目指せる施術です。専用の糸をこめかみから挿入して皮下脂肪を直接引き上げるため、傷跡が目立ちにくく、即効性を感じられます。施術中の痛みはほとんどなく、ダウンタイムは比較的短いため、痛みに弱い方にもおすすめです。

フェイスラインのもたつきやたるみを手軽に改善したい方は、糸リフトを試してみてはいかがでしょうか？

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