非医療機関で行う光脱毛やフラッシュ脱毛では長期的な減毛ができず、数年後にまた毛は生えてきます。
一方、オトコレーザー根こそぎ脱毛は、最新医療用レーザー仕様により、長期的な減毛を実施することができます。また、医療機関で資格を持ったスタッフが脱毛施術を行いますので安心です。
- 経歴
- 2012年ウィーン医科大学皮膚科学教室 Clinical Elective
- 2013年横浜市立大学医学部医学科 卒業
国立病院機構東京医療センター - 2015年ウィーン医科大学皮膚科学教室
非医療機関で行う光脱毛やフラッシュ脱毛では長期的な減毛ができず、数年後にまた毛は生えてきます。
一方、オトコレーザー根こそぎ脱毛は、最新医療用レーザー仕様により、長期的な減毛を実施することができます。また、医療機関で資格を持ったスタッフが脱毛施術を行いますので安心です。
湘南美容クリニック は全国にクリニックを展開しているため、他のクリニックより安い料金で提供が可能です。
新規院も続々オープンしていますので、お近くのクリニックまでお気軽にお問い合わせください。
また男性が通いやすい院を全国5院ご用意しております。
非医療機関で行う脱毛と比べて、医療用レーザーは仕上がりだけではなく、治療時間の短縮や、施術回数の短縮にも効果があります。当院で使用する医療用脱毛レーザーはスポットサイズも従来機種に比べ非常に大きいため、乱反射による光エネルギーのロスが少なくレーザービームはより深部まで到達でき、また大口径のスポットは広範囲のメラニン疾患に対しても大変効率良く治療することが可能です。医療脱毛ならスピーディで安全な施術が可能です。
ヒゲ3部位(上口ヒゲ、アゴ、アゴ下)
上口ヒゲ
顎
顎下
もみあげ周囲・頬
もみあげ周囲
※もみあげ(髪の毛)には照射できません。
頬
首
首
Sパーツ(いずれか1部位)
うなじ
額
上口ヒゲ
顎
顎下
手の甲と指
乳輪周囲
※乳輪は照射できません
へそ下
鼠径部
Vライン
Oライン
膝小僧
足の甲と指
※髪の毛・眉毛の周囲は0.5㎝以上あけての照射になります。
Lパーツ(いずれか1部位)
両肘上
(両肘上~肩)
両肘下
(両肘下~指先)
胸
腹
背中
(肩甲骨より上)
背中
(肩甲骨より下)
臀部
両膝上
(両太もも)
両膝下
(膝下~足先)
AGA仙台院、銀座院、池袋東口院、池袋西口院、高田馬場院、秋葉原院、町田院、八王子院、レーザー新宿大ガード院(新宿近視クリニック内)、メンズレーザー西新宿院(西新宿整形外科クリニック内)、AGA新宿本院、川口院、横浜院、横浜東口院、橋本院、AGA名古屋院、京都院、京都河原町院、AGA大阪院、宮崎院、鹿児島院、那覇院、AGA福岡院 限定
V・Oいずれか1部位
Vライン
Oライン
VIOコース
Vライン
Iライン
Oライン
全身コース(VIOは含みません)
手足スッキリセット(肘上・肘下・膝上・膝下)
両肘上
(両肘上~肩)
両肘下
(両肘下~指先)
両膝上
(両太もも)
両膝下
(膝下~足先)
両ワキ
脱毛専用 麻酔クリーム
脱毛の照射時の痛みを和らげる麻酔クリームです。
皮膚に塗布することで、神経終末が存在する真皮まで局所麻酔薬が浸透し、照射時の痛みを緩和することができます。
※塗布可能な範囲は、男女共に口ひげ、アゴ、アゴ下、もみあげ周囲、頬、VIOのみ
笑気麻酔
※輪ゴムではじいたような痛みで麻酔なしでも問題ない範囲ではありますが、痛みが気になる場合や、痛みに弱い場合、オプションとして付けることができます。
※脱毛を受ける前には、ご自宅での剃毛をお願い致します。
※照射前2週間は毛を抜いての自己処理はお控えください。照射をお断りする可能性がございます。
当院で一番人気なのはひげ脱毛となっております。多忙なビジネスマンにとって、ヒゲやすね毛などの処理にかかる時間と労力は、大きな負担です。例えばヒゲ剃りに毎日2分かかるとすると、1年間で約12時間。これが一生となると大きな時間ロスは避けられません。
また、無精ヒゲはもちろんのこと、カミソリ負けによる肌荒れや出血跡なども、見た目の印象ダウン避けるため多くの方が来院されております。
さらに最近はVIO(アンダーヘア)の脱毛を希望す
る日本人男性も大変増えています。手足や胸なども定番で人気の部位。男性ファッションの多様化や、スポーツジム、サウナなどに通う人の増加も影響していると思います。
新宿、大阪にある当クリニックでは、こうしたニーズに対応。8割が男性の患者様で、女性への気兼ねなく通院が可能となっています。
胸周り+腹周りの
医療脱毛/医療レーザー脱毛
約8割の女性が男性の胸毛に嫌悪感を
抱いているって知っていましたか?
毛深い男性を好む女性は圧倒的に少数派で、大多数の女性は男性のムダ毛を気にしています。特に胸毛には、もっとも抵抗を感じるとの意見が多いようです。また、ご自分で処理するにも、肌荒れや、持続されるのは面倒だと感じている男性の方が多く、当院で医療用レーザー脱毛を使った脱毛プランをご希望される方が増加し、非常に人気のある施術です。
陰部+お尻周りの
医療脱毛/医療レーザー脱毛
話題沸騰の陰部周辺脱毛
海外では陰部周辺のムダ毛処理は日常的でしたが、日本でも多くの男性が陰部周辺(Vライン、Oライン)のムダ毛処理を希望されるかたが増えてきております。
当院では、医療機関で資格を持ったプロフェッショナルなスタッフが施術を担当いたしますので、デリケートな部分であっても、安心と満足をいただける施術の提供が可能です。
Q施術スタッフは男性 or 女性 どちらですか?
A「男性の看護師、もしくは女性の看護師になります。」
基本的には、施術者(男女)の指名はできません。
Q非医療機関の脱毛と迷っています。クリニックの脱毛の方がお得ですか?
A「はい。お時間を考慮すると、お得になります。」
医療脱毛なら非医療機関よりスピーディな脱毛が可能です。
継続的に通う事を考えた場合、結果的にはクリニックでの脱毛がお得です。
医療脱毛 | 非医療機関 | |
---|---|---|
安全性 | 厚生労働省より許可されたレーザー医療機器を使用します。 | 厚生労働省が認可した機器ではないため、肌トラブルなどの危険性があります |
リスク | ダメージを最小限に抑え、美肌にも効果的です。 | 火傷や肌荒れを引き起こす場合があります。 |
施術時間 | レーザーの出力が高いので短時間で終了します。 | 照射パワーが低いため時間がかかります。 |
料金 | 効果が早く出やすく、少ない回数・期間で費用も抑えられます。 | 比較的料金は安いですが、効果によっては期間が長くなり費用が高くなります。 |
トラブル・ アフターケア | 万が一の肌トラブルや痛みに対してドクターがすぐに適切な対応をします。 | 医療行為を行えないため、医療機関へ出向いてからの処置となります。 |
Q家庭用脱毛機では確実な脱毛はできないのですか?
A「残念ながらできません。」
家庭用脱毛機は光脱毛やフラッシュ脱毛よりも脱毛効果が低くなります。
高い効果の望める医療脱毛/医療レーザー脱毛などの機械は、安全のため医療機関でしか取り扱いが出来ないことになっています。
Q痛みが心配です。医療脱毛/医療レーザー脱毛はどれくらい痛いのですか??
A「個人差はありますが痛みはあります。」
痛みが少ないレーザー脱毛とは効き目が体感できないくらい弱い出力で施術を行った場合です。少ない回数で効果的な脱毛を行うために、毛や肌の状態に合わせた出力で施術を行いますので施術中は痛みを感じる場合がありますが、最新のレーザー機器は以前よりも痛みが軽減されているのでご安心ください。
それでも耐えられそうにない、心配という方には、当院では亜酸化窒素と医療用酸素を使用した笑気麻酔を行うことも可能です。また、レーザーの出力を弱めるなどの対応も実施しております。
Qムダ毛が濃く、剛毛なのですが、脱毛は可能ですか?
A「可能です。」
減毛効果の望める医療脱毛/医療レーザー脱毛ですので、どんな剛毛な方でも脱毛は可能です。レーザーは黒い毛に反応しますので、むしろ剛毛な方ほど効率よく脱毛が可能です。
Q日焼けしていても照射可能でしょうか ?
A「日焼けしている肌に照射することはできません 。」
メラニン色素(黒い色)に反応するレーザーとなりますので日焼けしている肌に照射することはできません。どのくらいのお肌の状態で処置できるかこちらの写真を参考に、判断が難しい場合はカウンセリングにてご相談下さいませ。
一昔前までは脱毛は女性だけがするイメージでしたが、最近は男性も脱毛して当たり前と言われる時代になりつつある事をご存知でしょうか?毎日の診療の中で脱毛(特に髭脱毛)をする男性のお客様は本当に多いです。ヒゲ脱毛を行う事で青髭や剃り残しから解消され清潔感のあるお顔になり、見た目の印象が大きく変わります。
当院の医療脱毛/医療レーザー脱毛は毛根細胞を破壊する事で永続的な効果を得る事ができます。非医療機関の脱毛と比較しパワーが強いので、より少ない回数で効果を実感して頂けると思います。
なにより医師の監視下での照射ですので、安心安全な施術です。(万一何か皮膚トラブルがあった時はすぐに対応できます)
全国各地に湘南美容クリニックはありますので、お悩みの方はいつでもご相談ください。
広島院院長 吉本 如良 医師
皮膚科全体統括
西川 礼華 医師
湘南美容グループ代表補佐
吉原 伯 医師
脱毛が一般的になると同時に、脱毛施術危害の相談が増えています。(出典:独立要請法人国民生活センター)危害事例の内訳は非医療機関での脱毛680件、医療従事者でなく、資格を持たないスタッフによるサービス提供により照射トラブル、施術後のアフターケア不足により火傷等のリスクが報告されています。一方、医療脱毛でも284件報告があがっています。医療脱毛は出力パワーが強いため、照射時の痛みや合併症、治療後の赤みや肌トラブルリスクがゼロではありません。ただし技術力・リスク管理次第でトラブルは大幅に避けることが可能です。
湘南美容クリニックでは脱毛に関する論文発表(第106回日本美容外科学会/脱毛方式による効果・合併症の比較)・技術力向上に真摯に取り組み、クリニックでは様々な波長の脱毛機器を取り揃え、ドクターによるスキンチェック、医療従事者による施術、処置後のお薬塗布を徹底し、万が一何かトラブルが起きた際にはドクターがすぐに適切な対応を行います。
脱毛における機械・クリニック選びは重要です。湘南美容クリニックではカウンセリング、初診・再診料を無料で行っておりますので是非ご相談ください。
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。