西川礼華医師

西川 礼華 医師 西川 礼華 医師

西川医師の予約受付についてお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。西川医師の予約受付についてのお知らせです。
2022年10月以降のご予約より西川医師で診察(相談)、施術を受ける際は

診察料 5,500円(初診・再診ともに)
施術料 5,500円(施術ごとに)

を別途頂戴いたします。
何卒ご理解賜れますようお願い申し上げます。
西川礼華医師 Youtube
西川礼華医師 Youtube
西川医師Insutagram
西川医師TikTok
西川医師Insutagram
西川医師TikTok

医師コメント

美しくありたい、輝きたい、という想いをもつ、すべての方の力になれるような美容皮膚科医を目指しています。

私ども湘南美容皮膚科では、肌のお悩み、シワやたるみのお悩みはもちろん、薄毛、ダイエット、ワキガ、膣のゆるみ、刺青等の、さまざまなお悩みに対する医療を提供しております。
また、患者様にとって最善の治療を選択していただけるよう、状況に応じて外科医へ連携をとって外科的治療をご案内させていただくことも可能です。

日々美しく、キラキラと輝いていく患者様と寄り添えることが、私の医師としての幸せです。
どのようなお悩みに対しても、誠意をもって診療させていただきます。
ぜひご相談にいらしてください。

経歴

2013年横浜市立大学医学部医学科 卒業
2015年国立病院機構東京医療センター 臨床研修修了
湘南美容クリニック入職
2017年湘南美容クリニック 皮膚科業績責任者
2018年湘南美容クリニック 皮膚科全体統括
2023年了徳寺大学 客員教授

所属学会・資格

学会活動

2024年2月1日-3日IMCAS World Congress 2024(フランス)
・Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma
・Quantitative assessment of cryolipolysis treatment satisfaction and impact to Asian body shaping market
2023年11月18日-19日AMWC Japan(京都)
・Trends in Rejuvenation Injectable Therapies: Exploring Skin Quality-Centric Approaches and Combination Treatments
・Facial Rejuvenation With Polynucleotide DNA Fragment & Newly Introduced Injection Technique For Facial Ligament Treatment
2023年10月25日-27日11th DASIL World Congress(タイ)
・Updates in Rejuvenation Injectable Therapies: Combination Treatments for Skin Quality
2023年9月14日-15日第46回日本美容外科学会総会・第148回学術集会(神奈川)
・パルス発振式ニードルRFによるスキンリジュビネーション治療の安全性と有効性の検討
2023年8月19日-20日第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会(東京)
・当院で行っている包括的フェイシャルトリートメント
・当院でのジュビダームビスタ® ボライトXCの導入事例と美肌治療における位置づけ
2023年7月14-15日AMSC2023(マレーシア)
・How to avoid complications for fat reduction treatment with non-invasive devices
・The Art of Skin Revitalization: Insights from J Beauty for Natural Rejuvenation
・Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma
2023年6月16-18日The 3rd ISCoD(インドネシア)
・Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma
2023年6月9-11日IMCAS ASIA 2023(タイ)
・Complication management of devices for non-surgical fat reduction treatment
・New Trends and Findings on Polynucleotide Therapy for Skin Rejuvenation
2023年5月11-12日第111回 日本美容外科学会(大阪)
・当院で行っている美容皮膚科的フェイシャルトリートメント アップデート2023
・当院における IPL 治療の戦略的アプローチ~最新のアクネ治療評価をふまえて~
・A型ボツリヌス毒素を用いた小顔治療のアップデート
2023年5月5-7日AMWC Asia 2023(台湾)
・Complication management device for body contouring

Avoiding pitfalls in aesthetic treatmentsセッションで Dr Chao-Chin Wangとの共同座長を務める。
2023年2月12日第48回日本脱毛学会・学術集会(京都)
・医療脱毛の男性市場開拓に向けた当施設の取り組み
2023年1月26-28日IMCAS World Congress 2023(フランス)
・Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma
2022年9月29日-10月1日IMCAS Asia 2022(タイ)
・Skin revitalization treatment using RF microneedling device in Asian patients
・The combination therapy with a monopolar RF device and a direct bio-EMS device for body contouring in Asian patient

「Medical Body Shaping」セッションにてDr Vasanop VACHIRAMONとの共同座長を務める
「Waist & Abdomen reshaping」セッションにてDr Ting Song LIMとの共同座長を務める

2022年9月28日Cutera University(タイ)
・My experience and success on truBody
TruSculpt iD、FLEXの機器を用いた痩身治療の発表
2022年9月22-23日第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会(札幌)
・パルス発振式ニードルRFによる肝斑、赤ら顔、毛穴への治療効果検討
2022年8月21日Botox vista forum 2022(東京)
・当施設における新規患者へのアプローチおよび医療従事者に対する教育内容について発表
2022年8月6-7日第40回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会(東京)
・当院で行っている美容皮膚科的治療:注入製剤によるフェイシャル・リジュビネーション~術後ケアまで
2022年7月10日Lumenis Beauty Symposium (東京)
・医療機器を用いたアクネ治療戦略について発表(IPL単独治療)
2022年7月2日Viol Webinar (オンライン)
・海外医療従事者向けにシルファームXを利用した症例の紹介
2022年6月3-5日IMCAS World Congress 2022 (フランス)
・How to manage the adverse events and errors in Cryolipolysis
2022年5月27-28日日本美容外科学会(JSAS)(東京)
・ポリヌクレオチド製剤とボツリヌストキシン製剤の併用療法によるスキンリジュビネーション効果の検討
・ラミニン5活性成分「Cebeline」を含有する「LCEバーム」を用いた内出血予防、術後ケアに関する報告
・ノッチフィルタを用いたIPLアクネ治療アップデート
2022年04月10日シルファームXユーザーズミーティング (オンライン)
・シルファームXを利用した症例の紹介
2021年7月31日-8月1日第38回日本美容皮膚科学会総会・学術大会(京都)
・高周波を自動制御したBody Contouring 機器と多方向刺激の EMS による痩身治療による解決策

trueSculptiD・FLEXのコンビネーション治療
2021年7月10-11日IMCAS Asia 2021(オンライン)
①ランチョンセミナー①The safety and efficacy of fractional RF microneedling device with repeated short pulses for the treatment of melasma

Faculty guestとして登壇 シルファームの治療効果についての発表
②How to prevent and manage the complications of Cryolipolysis method for body contouring
Faculty guestとして登壇 CoolSculpting合併症についての発表

2021年5月26-27日第109回日本美容外科学会(JSAS)(東京)
①ランチョンセミナー
ポリヌクレオチド配合製剤による下眼瞼のスキンリジュビネーションへの治療効果と安全性の検討

リジュランの治療効果と安全性についての発表

②ランチョンセミナー
パルス発振式ニードルRFによる肝斑、赤ら顔、毛穴への治療効果検討

シルファームの治療効果についての発表

2020年10月13日IMCAS Asia Class 2020(オンライン)
・高周波を自動制御したBody Contouring機器と多方向刺激のEMSによる痩身治療による解決策

trueSculptiD・FLEXのコンビネーション治療
2020年5月27日Total Skin Therapy Meeting (品川、東京)
・『「体型」ボディメイキング、痩身についての発表』

キュテラ社主催

2020年1月30日-2月1日IMCAS world congress 2020 (フランス)
・『脂肪冷却減少装置・クールスカルプティングについて』

Body Shapingセッションで座長を務める。
SBC内で昨年1月~6月に受けた4,166例の定量的な患者背景や安全性に関する解析結果と、その中でも体重測定や採寸等にご協力いただいた146例に関する効果の解析。

2020年1月15日BOOST!AS&JP ASC2020 (ハノイ、ベトナム)
・『クールスカルプティングについて』

2019年11月8-10日AESTHETICS2019 (オーストラリア)
・海外ドクターとの交流、アラガンのファカルティードクターとの交流、ヒアルロン酸注入教育のワークショップに参加

2019年10月25日2019 Pharma Research Products Global Symposium (韓国)
・『SBCでのリジュランiの使用方法、症例についての発表』

KOL(Key Opinion Leader)として日本代表で参加。韓国、中国、シンガポール、マレーシア、ウクライナなど各国ドクター総勢120名の前で発表。

2019年10月14日Total Skin Therapy Meeting (品川、東京)
・『「体型」各痩身機器の説明、日本の産後美容トレンドの発表』

SBCで保有する痩身機器それぞれの機種の特徴を臨床データをもとにした紹介と近年の日本の産後美容のトレンド、女性の産後体型や、女性器に関する悩みについての講演。

2019年6月15日ELLE WOMEN in Society (渋谷、東京)
・『ボディの医療痩身のセミナー、クールスカルプティングについて』

2019年6月14-16日第19回日本抗加齢医学会学会総会 (横浜)
・『レーザー機器による痩身治療、婦人科泌尿器科治療の発表』

論文掲載

"Quantitative Assessment of the Cryolipolysis Method for Body Contouring in Asian Patients" Clinical, cosmetic and investigational dermatology, 2021;14:1773-1781

"Current Status of Early Complications Caused By Hyaluronic Acid Fillers: Insights From a Descriptive, Observational Study of 41,775 Cases” Aesthetic surgery journal, 2023;sjad039

受賞歴・認定証

SBCアワード2017
最優秀新人ドクター賞

SBCアワード2017 最優秀新人ドクター賞

SBCアワード2019
年間フォトギャラリー最優秀賞 皮膚科部門

SBCアワード2019 年間フォトギャラリー最優秀賞 皮膚科部門

SBCアワード2020
年間フォトギャラリー最優秀賞 皮膚科部門

SBCアワード2020 年間フォトギャラリー最優秀賞 皮膚科部門

IMCAS World Congress 2024 Faculty Guest Speaker

IMCAS Asia 2023 Faculty Guest Speaker

IMCAS Asia 2023 Faculty Guest Speaker

IMCAS Asia 2023 Faculty Guest Speaker

IMCAS World Congress 2023 Faculty Guest Speaker

IMCAS World Congress 2023 Faculty Guest Speaker

IMCAS Asia 2022 Faculty Guest Speaker

IMCAS Asia 2022 Faculty Guest Speaker

Aesthetic Surgery Journal Peer reviewer 2023

IMCAS Asia 2022 Faculty Guest Speaker

メディア紹介実績

2023年4月25日フジテレビ めざまし8 美容法コーナー
なぜほうれい線ができるかなどを解説しました!
2022年7月11日フジテレビ ポップUP!
紫外線についてスタジオ出演しました!
2022年7月8日NHK BSプレミアム ニッポン知らなかった選手権 実況中!こんな大会があったのか!?
第3回脱毛コンテスト密着に出演しました!
2022年5月1日日本テレビ biz search
eギフトについて
2021年10月5日ABEMATV SPECIAL2チャンネル 7.2 新しい別の窓 #42
新宿本院 西川礼華医師が最新美容についてスタジオ出演しました!
2021年1月9日テレビ朝日 中居正広のケ~ザイな会
意外と知られていない!コロナ禍で伸びた業界&企業とは?
ヒアルロン酸ボトックスについて
2021年1月8日TBS グッとラック!
最新美容ハイフについて
2020年6月27日フジテレビ INFO-CX
オンライン診療について
2020年3月24日テレビ東京 新shock感
最先端の美容医療を自称アイドル芸人が初体験
2019年9月2日TBS 名医の太鼓判
肌特集 スタジオ出演
2019年5月20日TBS 名医の太鼓判
肌についてスタジオ出演
2019年2月1日テレビ東京 たけしのニッポンのミカタ
潜入!知らないと損をする今ドキの病院 最新事情
2019年1月19日TBS ニュースキャスター
中高年男性に美容整形が流行 ヒアルロン酸
2018年10月13日TBS 王様のブランチ
瞬間最高視聴率ランキングに明日は我がミーティングの高嶋ちさ子さんウルセラ体験ランクイン
2018年10月2日TBS 明日は我がミーティング
高嶋ちさ子さんウルセラ体験
2018年3月11日TBS サンデージャンクション
山中アナ AGA治療紹介
2017年12月18日CX AI-TV
美人診断 西川先生ウルトラリフトダブル
2017年12月9日CX ラフ’sラボ
美容皮膚科、AGA、メスを使わない美容皮膚科について
2017年11月13日TBS 名医のTHE太鼓判
KABAちゃん美容施術体験に出演
2017年6月6日abemaTV スリルな夜
VIO脱毛生放送に出演
2016年7月6日美レンジャー
へその緒の細胞で!? 医師に聞いた「話題の臍帯血美容」最新事情
詳しくはこちら
西川礼華医師 Instagram

MOVIE

西川医師の得意施術とこだわり

美容皮膚科、若返り治療

美しくありたい、輝きたい、という想いをもつ、すべての方の力になれるような美容皮膚科医を目指しています。

私の強みは、お客様の理想とする美肌をかなえるための最適なレーザー治療をご提案できることです。新宿本院にはSBCグループで取り扱うレーザー機器のほとんどがありますが、それらすべてを熟知しております。

また、ベビースキン(臍帯血幹細胞培養上清液)を用いた美肌再生医療や、たるみ治療機器のリードドクターでもありますので、若返りのご相談に関して非常に得意です。

美容皮膚科部門における症例数および業績はSBC全国1位。(2016年度現在)
メディア出演歴や掲載歴も多いため、お客様への説明のわかりやすさには定評があります。
美容外科手術へ抵抗がある方、痛みやダウンタイムの少ない治療をご希望されている方、不自然さのない洗練された美を理想とされている方は、ぜひご相談にいらしてください。日々美しく輝いていく患者様と寄り添えることが、私の医師としての幸せです。どのようなお悩みに対しても、誠意をもって診療させていただきます。

PICK UP 症例写真

▼ボトックス

▼ヒアルロン酸、ボトックス

▼SBCプレミアムPRP皮膚再生治療法

▼シークレットリフト、ヒアルロン酸

▼ピコトーニング、ケミカルピーリング、ベビースキン導入

▼クールスカルプティング

美容皮膚科医になった理由

美容ドクターを目指したきっかけは二つあります。

研修医時代から女子教育をテーマに国内外でNGO活動をやってきたのですが、女性が美を追求することって、実は女性活躍において非常に大切なことだと気づいたのが一つのきっかけです。

というのも、外見って、その人の「武器」になりますし「薬」にもなります。
外見によって人の注目を浴びたり、信頼されたり、フォロワーが増えたり、発信力をもてたりといった「武器」が得られることもありますし(男性に対するお色気の「武器」という意味ではなく男女とわずファンを作ることができるという意味です)、自尊心や自己評価が低い方も、外見を磨くことは内面を変える「薬」になります。

そのことに気づいてから、私は医師として女性の美にかかわることで女性の輝く社会に貢献したいと考えるようになりました。

また、もう一つ大きなきっかけがあります。
それは、ヨーロッパの皮膚科学教室で学ばせていただいている時、とても知的で美しいかっこいい女性のドクターがいまして。その彼女が堂々と美容のレーザー機器の治療についてカンファレンスで話しているのを目の当たりにして、「私も彼女みたいなエリートになりたい」と漠然と憧れを抱きました。

そして帰国後、その彼女のように美容ドクターとしての仕事に誇りをもっているドクターと日本に会うことができ、私の憧れは強くなりました。それが、当時、SBCグループの総括院長だった相川先生でした。彼と初めて会った時に、私は彼のもとで美容ドクターのエリートを極めようと思いました。

とても印象深かったお客様との体験談

80代のおばあちゃまが、数か月ごとに、杖をつきながら施術をうけにいらっしゃるのです。
「しわくちゃな顔が、ふっくら顔になるとね、どんな薬を飲むよりも元気になれるのよ。ほら、先生に会いにくるときは、歩くのも早くなっちゃうわ。」と笑顔でおっしゃったとき。これは感動しました。

趣味orオフの日のすごし方

仕事が好きなので、休日も気づけばクリニックに足が向いていて、レーザー機器の実験をしたり、マニュアルや症例写真をまとめたり、スタッフと話したり、他の美容クリニックやサロンに勉強に行ったりする時間を過ごしています。

また、女子教育NGOでの活動も続けています。女性の輝く社会のために私が少しでも貢献できることを続けていきたいと、本気で思っています。

オフショット写真
オフショット写真