「小顔になりたいけれど、失敗は怖い…」「脂肪吸引と脂肪吸引注射って何が違うの?」そんな不安や疑問を抱えていませんか?
今回は、顔の脂肪吸引・脂肪吸引注射に関する“あるあるの質問”にすべてお答えします!
基本のギモン:どっちを選べばいい?
顔の脂肪吸引を検討するとき、最初に悩むのが施術の選択肢。「名前は似ているけれど、具体的に何が違うの?」という疑問を分かりやすく解説します。
Q1 「脂肪吸引」と「脂肪吸引注射」の決定的な違いは何ですか?
A. 一言で言うと「しっかり変化を出したいか」か「手軽に細くしたいか(ダウンタイム重視)」の違いです。
| 項目 | 【本格派】顔の脂肪吸引 | 【手軽さ重視】脂肪吸引注射 |
| 施術方法 | カニューレ(細い管)でしっかり吸引 | 注射器(シリンジ)を使って手作業で吸引 |
| 除去量 | 物理的に限界までしっかり取れる | ピンポイントで部分的に整える程度 |
| ダウンタイム | 1〜2週間(腫れ・内出血・硬さが出ます) | 数日〜1週間(軽度の腫れ・内出血) |
| 固定バンド | 原則必要(数日間〜1週間推奨) | 原則不要(※クリニックによります) |
| おすすめ | 1回で劇的な小顔効果を出したい方 | 周りにバレずに、マイルドに変化させたい方 |
Q2 脂肪溶解注射(BNLSなど)と脂肪吸引注射は何が違いますか?
A. 「溶かすだけ」か「その場で吸い出すか」の違いです。
何度も通うのが面倒な方や、1回で確実な効果を求めたい方は、その場で物理的に脂肪を減らせる「脂肪吸引注射」がおすすめです。
▼ 脂肪溶解注射(BNLSなど)
薬剤で脂肪をじわじわ溶かして、体の代謝で排出させます。効果が出るまでに複数回(3〜5回以上)の通院が必要になるケースが多いです。
▼ 脂肪吸引注射
注射器を使って、狙った部分の脂肪をその場で直接吸い出します。取った分の脂肪は確実に無くなるため、1回での満足度が高いのが特徴です。
効果・仕上がりのギモン:本当に変わる?
Q3 脂肪をたくさん取れば取るほど、小顔になれますか?
A. いいえ、取りすぎは禁物です。
顔の脂肪を取りすぎると、頬がこけて老けて見えたり、皮膚がたるんでしまったりする原因になります。顔の脂肪吸引で最も大切なのは「取る量」ではなく、全体のバランスを考慮した「残す脂肪のコントロール」です。
Q4 施術後に皮膚が「たるむ」ことはありますか?
A. 元々のたるみが強い方や、一度に大量の脂肪を吸引した場合は、皮膚が余ってたるみを感じるケースがあります。
風船から空気が抜けるとシワが寄るのと同じ原理です。そのため、現在は脂肪吸引と同時に皮膚を引き締める「糸リフト(スレッドリフト)」を組み合わせる治療が主流のトレンドとなっています。
💡 カウンセリングでのチェックポイント
自分の肌の弾力やたるみ具合に対して、脂肪吸引単体で綺麗になるか、糸リフトの併用が必要かをドクターにしっかり見極めてもらいましょう。
Q5 将来的に体重が増えたら、また元に戻って(リバウンドして)しまいますか?
A. 基本的にリバウンドはしにくい部位といえます。
一般的なダイエットは脂肪細胞を「小さく」するだけですが、脂肪吸引は脂肪細胞の「数自体」を物理的に減らすためです。
ただし、暴飲暴食によって残った脂肪細胞が大きく肥大化すれば、顔周りが多少ふっくらすることはあります。術後のスッキリした輪郭をキープするためには、極端な体重増加を避けるのが理想です。



