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「二重切開法」の
経験豊富なプレミアムドクター

SBC外科統括院長
大阪梅田本院 外科皮膚科統括医師

横谷 仁彦 医師

Hirohiko Yokotani

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経歴

2001年大阪大学医学部医学科卒
大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年某大手美容外科勤務 院長経験
2009年湘南美容クリニック 入職
2017年湘南美容クリニック 大阪梅田本院院長就任
2020年湘南美容クリニック 大阪梅田本院 外科皮膚科統括医師就任

ドクターコメント

二重切開法は、私の元心臓血管外科医と言うルーツを最大限に発揮すべき手術であり、大好きな手術です。気軽に切開しようと言う方はいらっしゃいませんし、患者様それぞれが特別な思いを抱いて私の元へお越し頂きます。私の繊細且つ豊富な経験に裏打ちされた確かな技術を求めてお越し頂き、私もその御期待を裏切らない、しっかりと応えて行く事を積み重ねて参りました。私の持てる経験技術全てを注ぎ込み、患者様の理想の二重を出来るだけ再現するようお約束致します。

全切開法二重に関して瞼の厚い方にはハム目防止のため眼輪筋及び隔膜前脂肪を一部切除し、自然な範囲で出来るだけすっきりした仕上がりに致します。目頭切開は各種術式がありますが、一部の術式は二重のラインが不自然になる場合があるため、目頭の形の自然な仕上がりだけでなく、二重のラインに極力影響を与えない術式であるZ形成を主に選択し、出来るだけ寄せたい場合には内田法(W法)を選択し、蒙古ひだの張り具合だけでなく二重のラインへの影響など総合的に判断致します。また上方向には眼瞼下垂手術、外方向にはグラマラスライン形成術(下眼瞼下制)、目尻切開(W法)を組み合わせる事で、大きく、印象的な目に仕上げます。

また目の手術は診断が非常に大事であり、目頭切開が必要と言われたけど私が診断するといらなかった、また眼瞼下垂の手術が必要と他院で診断されたけれども、全切開法二重だけで十分だった、場合によっては埋没法で十分だったというようなケースもかなりあり、目周りのあらゆる手術を得意とする私にお任せ頂く事で、理想を実現する上で過剰な手術ではなく本当に必要な手術のみを提案し受けて頂く事もお約束致します。

切開手術は気軽な手術では決してありませんし、患者様の思いもその分大きくなります。私の繊細且つ豊富な経験に裏打ちされた確かな技術を全て注ぎ込み、その思いに応えたいと思いますので、是非ともカウンセリングにお越し頂ければと思います。

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  • 二重切開法のベスト症例写真

    【20代女性】
    施術名:タルミ取り併用全切開二重術+ROOF切除
    経過日:術後3ヶ月

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    【30代女性】
    施術名:タルミ取り併用全切開二重術+ROOF切除
    経過日:術後3ヶ月

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    【40代女性】
    施術名:眼瞼下垂+タルミ取り併用全切開二重術+目頭切開プレミアム+目尻切開
    経過日:術後3ヶ月

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける