傷跡は残りますか
傷跡の残らない施術方法もございますが、一度に消したい場合は切り取る必要があるため、傷跡は多少目立ちます。実際の症例写真はこちらをご覧ください。
一度に消すことはできますか
切除や皮膚移植による手術は一度に広範囲の刺青を消すことが可能です。レーザーの場合は複数回の治療が必要で、個人差もありますが1~2年かかる場合もあります。
術後の回復はどれくらいかかりますか。
施術方法にもより異なります。皮膚を切る施術の場合は2~4週間ほどかかります。
タトゥー除去の
症例件数 が多い
タトゥー除去 高品質医療 を
低価格 で提供
施術の 種類が豊富 で
自分の好み で選べる
タトゥー除去の
保証制度 があって安心
傷痕に対するこだわり
短時間でタトゥー刺青を除去するには、どうしても傷痕が残る治療が必要になります。そこで問題になるのが傷痕です。当院では傷痕が残らないよう、経験豊富な医師が治療を担当いたします。
顧客満足度へのこだわり
今まで多くの症例の中でモニターの患者様からは毎回非常に高い満足度を頂いております!!
患者様からはカウンセリングの丁寧さ、高い技術力やスタッフの対応等に高い評価を頂いております。
カウンセリングとアフターケアへのこだわり
誰よりも丁寧なカウンセリングをしている自信があります。タトゥー除去の手術はその方により、傷口のでき方や何回に分けるか等が変わります。その方に適した最も良い方法をおすすめしなければいけません。切開、皮膚移植、レーザーと色々な方法からベストな選択をおすすめします!不安な点はカウンセリングでなんでもお答えします。そして、皆様にベストな方法で確実な治療を行います。
アフターケアももちろん確実に行いますので、ご安心ください。
タトゥー除去の症例実績
13,781件※2018年10月現在
最新テクノロジーによって、消しにくいとされる「青」や「緑」などのインクも細かい粒子へと破壊することが出来るようになり、 除去後の皮膚は自然で正常な皮膚に生まれ変わります。
さらに、従来の治療よりも回数を減らすことができるため、皮膚への負担も軽減することが可能です。
【こんな方に向いています】
老人性色素班、花弁性色素班、雀卵班(そばかす)、扁平母斑、赤色系の刺青の除去、黒色系の刺青の除去、外傷性刺青、真皮メラノサイトーシスなど。
特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。
【こんな方に向いています】
老人性色素班、花弁性色素班、雀卵班(そばかす)、扁平母斑、赤色系の刺青の除去、黒色系の刺青の除去、外傷性刺青、真皮メラノサイトーシスなど。
特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。
QスイッチNa-YAGレーザー(レーザートーニング・ヘリオス・ルビーレーザー)は、光をためこんで一気にストロボのように発光させ照射します。一度に大きな値の光量で瞬時に患部へ作用し、刺青を除去します。
【こんな方に向いています】
老人性色素班、花弁性色素班、雀卵班(そばかす)、扁平母斑、赤色系の刺青の除去、黒色系の刺青の除去、外傷性刺青、真皮メラノサイトーシスなど。
特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。
【こんな方に向いています】
老人性色素班、花弁性色素班、雀卵班(そばかす)、扁平母斑、赤色系の刺青の除去、黒色系の刺青の除去、外傷性刺青、真皮メラノサイトーシスなど。
特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。
刺青除去(単純切除)とはタトゥーの入った箇所の皮膚を切り取り縫い合わせる方法です。
刺青除去(皮膚移植)とは、皮膚を浅く削り、ご自身の臀部などから皮膚を自家移植する方法です。広範囲の刺青に適しており、かなり広い範囲でも可能です。
デメリットとしては、移植された皮膚は周囲の皮膚と質感が異なるため、目立つ場合もあります。
皮膚を採った場所にも傷跡が残るため、刺青を除去した場所と皮膚を採った場所の2箇所に傷跡が残る事になります。
【こんな方に向いています】
・広範囲の刺青をとりたい方
・傷は目立っても早急に刺青である事が判らなくなる事を望む方
・結婚や就職前の方
レーザーによる除去 | 切除による除去 | 皮膚移植による除去 | |
---|---|---|---|
治療方法 | レーザーを照射し、刺青を除去する方法です。 光をためこんで一気にストロボのように発光させ照射します。 | タトゥーの入った箇所の皮膚を切り取り縫い合わせる方法。 | 自身の他の部位などの皮膚を採取して切り取り、タトゥーが入っているところに移植する方法。 |
広範囲 | ○ | × | ○ |
カラフルなタトゥー | ○ | ○ | ○ |
傷跡の状態 | ○ | △ | × |
仕上がり(刺青の除去) | △ | ○ | ○ |
治療期間または回数 | 複数回の治療が必要 | 1回(大きさによる) | 1回(大きさによる) |
術後の回復 | なし | 1~2週間 | 2~4週間 |
価格 | ★ | ★★ | ★★★ |
こんな方へおススメ | 老人性色素班、花弁性色素班、雀卵班(そばかす)、扁平母斑、赤色系の刺青の除去、黒色系の刺青の除去、外傷性刺青、真皮メラノサイトーシスなど。 特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。傷跡を残したくなく、1~2年ぐらい通院できる方。黒や赤がメインのタトゥーの方 | ・広範囲の刺青をとりたい方, ・傷は目立っても早急に刺青である事が判らなくなる事を望む方 ・結婚や就職前の方 | ・広範囲の刺青をとりたい方 ・傷は目立っても早急に刺青である事が判らなくなる事を望む方 ・結婚や就職前の方 |
傷跡の残らない施術方法もございますが、一度に消したい場合は切り取る必要があるため、傷跡は多少目立ちます。実際の症例写真はこちらをご覧ください。
切除や皮膚移植による手術は一度に広範囲の刺青を消すことが可能です。レーザーの場合は複数回の治療が必要で、個人差もありますが1~2年かかる場合もあります。
施術方法にもより異なります。皮膚を切る施術の場合は2~4週間ほどかかります。
最近は海外のスポーツ選手や芸能人などでタトゥーを入れている姿を見ることも多く、一昔前と比べるとタトゥーに対する社会的認識は変わってきたかのように思えます。しかし未だ、就職や転職、結婚、子供が生まれ物心がついてきたなど生活環境の変化や、ご近所や保護者同士の付き合いなどの中で、タトゥーが入っていることで不利益を被る事も少なくないようです。
タトゥー除去はレーザーと手術に大別されますが、それぞれに得手、不得手があります。様々な理由でタトゥーの除去を希望され来院される方の、タトゥーの状態や施術後の生活環境なども加味しタトゥーの除去方法を考え、最適な治療法のご相談をさせていただきます。
状態によっては完結するまでにかなりの期間を要することもありますので、ご希望がありましたら早目のカウンセリングにお越しください。
池袋東口院 技術指導医 新明 康宏 医師
技術指導医
新明 康宏 医師
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ご来院いただきましたら、受付のスタッフに、お名前を伝えてください。スタッフが丁寧に、お客様をご案内させていただきます。
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経験豊富なドクターがカウンセリングを行います。
あなたの悩みやご希望を、できるだけ詳しく、具体的にお聞かせください。実際の症例写真などを元に、あなたにぴったりの治療を提案させていただきます。
施術方法やリスクなどもしっかり説明させていただきます。
カウンセリングを受けたからといって無理に施術を進めることはございませんのでご安心ください。
刺青やタトゥーを消したいと当院に訪れるお客様が数多くいらっしゃいますが、タトゥー除去の治療は難しく、技術や経験を要する治療です。このページでは、刺青やタトゥーでお悩みのお客様に対して、私たちが提供している施術内容や料金、ダウンタイム、保証サービス等がご確認頂けます。また、当院で実施したタトゥー除去に関する症例写真を数多く公開し、治療後の効果(タトゥーの除去具合)や傷痕の状況など具体的なイメージを連想しやすい環境も用意させていただきました。
湘南美容クリニックでは、タトゥー除去の方法としてレーザーによる治療、切除による治療、皮膚移植による治療といった3種類の治療をご用意しております。除去までの希望期間やタトゥーの大きさ等から、お客様に適したベストな治療を医師からご提案させていただきます。もちろんアフターケアもしっかりと行っていきますので、ご不明な点があれば何なりとご質問ください。
我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉にタトゥー除去に関する治療内容、治療経過、カウンセリング内容をオープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。