長野県長野市末広町1355-5
ウエストプラザ長野 6階
・JR長野駅 直結
0120-966-677
受付時間:AM9:00~PM11:00(土・日・祝日も対応)
ふとした時に、目の下の『クマ』が気になることはありませんか?
クマは膨らみなので、メイクではなかなか隠すことが難しくお悩みの方がとても多いです。
裏ハムラ法は、目の下の凹みを補填するために、眼窩脂肪を移動させます。
施術は下まぶたの裏側を切開するので、仕上がりの傷は目立ちにくいです。
五十嵐医師によるクマ取りで-10歳若返りませんか?


「切らない目の下のクマ・ふくらみ取り」は、目の下のふくらみの原因となる「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、まぶたの裏側から取り除く施術です。医療的には「経結膜脱脂術」と呼ばれ、結膜というまぶた裏の粘膜を5~7mmほど切開し、表に傷を残さずに脂肪を除去します。
眼窩脂肪は内側・中央・外側の3つの部位に分かれており、当院ではお客様の状態に応じてバランスよく適量を取り除くことで、自然でなめらかな仕上がりを目指します。
施術後の腫れや内出血は比較的少なく、ダウンタイムも短いため、日常生活への復帰もスムーズです。
裏ハムラ法は脂肪を切除することなくクマを改善出来ます。
下まぶたの裏側(結膜)からのアプローチで皮膚表面には傷跡が残りません。
切開ハムラ(表ハムラ)法と比較して、下眼瞼外反等の合併症のリスクが低く、さらに涙袋がなくなることもありません。
眼球を支えている眼窩脂肪が前方に突出してくることが原因で生じる目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)を改善させ、目まわりの印象を若返らせる治療です。
目立ちづらい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができるので、膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方にお勧めの施術です。
アイバックリムーブ法は、目の下の余剰皮膚切除&眼窩脂肪除去を行い目袋と皮膚のたるみを改善する方法です。
下瞼を支える力が弱い人には、眼輪筋の引き上げ固定や、緩んだ下瞼の短縮手術などが必要です(追加には別途料金がかかります)。
下まぶたまつ毛の下の皮膚を切開するので、術後抜糸が必要です。
皮膚の切開線はまつ毛の際に隠しますので、お時間が経過すればほとんどわかりません。


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モニター情報 No.078-0606
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