症例写真(No.316928)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

岩本優輝 医師

No.316928【若返り】絶妙な切除量でまるで別人!デザイン力が違います。目回り切開は岩本にお任せください

施術前

まぶたのたるみ、目の下のしわ、目の下にへこみがあります。
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施術後2ヶ月後

絶妙な切除量でまぶたのたるみ、しわ、へこみが改善しました。
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目回りの若返りのご相談です。
まぶたのたるみがあり二重ラインが被っています。また目の下は皮膚のたるみ、へこみがありました。

まぶたのたるみは眉下切開、たるみ取り併用全切開二重で改善できますが、この方はたるみをしっかり取る必要があるため眉下切開を選択しました。

また目の下もたるみ、凹みがあるのでアイバックリムーブ法(下まぶたのたるみ取り)と脂肪注入を行いました。

どちらもやること自体は難しくない手術ですが、切除量やデザインが難しいです。

切除量が多いと吊り上がったような目つきになったりアッカンベーの状態になります。

この方は目じり側もしっかりたるみをとり、適切な切除を行った結果きれいな仕上がりになりました。

傷跡も目立ちにくいように丁寧に縫合しています。

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける