症例写真(No.111332)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.111332【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による『motivaによるシリコンバッグ豊胸』+辺縁部に対する『コンデンスリッチ脂肪注入法』=『ハイブリッド豊胸術』 術後1ヵ月 正面

施術前

40歳代前半の女性です。お二人のお子様を出産され、バストがかなり萎縮してしまったとのことでした。全体的なボリュームを最高峰シリコンバッグ<STRONG><FONT color=#0000ff>『motiva』</FONT></STRONG>で出し、更に立ち上がりや谷間の不自然な形状になりやすい部分に<STRONG><FONT color=#0000ff>『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入』</FONT></STRONG>を併用する<STRONG><FONT color=red>『ハイブリッド豊胸術』</FONT></STRONG>を行いました。バッグは乳房下縁側方切開より挿入しています。
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施術後

術後1ヵ月です。下垂した印象も改善し、張りとボリュームのあるバストになりました。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける