症例写真(No.151938)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
竹田啓介 医師
No.151938【二重・二重整形】二重のりでたるんだ上まぶたでも大丈夫!憧れのあの人のようなナチュラルな末広型二重を手に入れる!ダブルレイヤー法!術直後・左目
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
竹田啓介 医師
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施術担当者からのコメント
今回紹介する患者様は
二重のりのしすぎで皮膚が延びてしまい
タルミが出てしまっている患者様です。
そのような皮膚の状態の患者様に
通常の埋没法による二重術を行うと
点で皮膚を支えますから
それ以外の部分の皮膚がたるんできて
二重のラインがガタガタしてしまいます。
そんな時に最適なのがダブルレイヤー法。
では写真を見ていくことにしましょう。
手術直前と直後の比較写真になります。
患者様希望通りの末広型の二重を
手に入れることができました。
術後の内出血はもちろんのこと
腫れも非常に少ないものでしたから
とても満足度の高い手術になりました。
患者様はモニター様。
経過はまたおって紹介したいと思います。