症例写真(No.162309)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

竹田啓介 医師

No.162309【二重・二重整形】加齢によるタルミで生じた微妙な二重幅の左右差を解消する埋没法!術直後・右目

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施術担当者からのコメント

今回紹介する患者様は

脱毛や美肌関係の治療を

受けてくださっていた患者様です。

患者様は加齢による上まぶたのタルミが出てきて

さらにはそれに微妙な左右差も出てきました。

それを改善するために患者様はご来院されました。

このような場合は一般的には

切開法によるタルミの改善を試みるのですが

患者様の強い希望もあり

埋没法による改善を希望されました。

今回はその術直後の状態を

みなさまに紹介しようと思います。

術直後ですから評価はまだできませんが

目立ってしょうがない内出血や

むくみがあるわけでもありませんので

患者様はとても安心されていました。

また微妙な左右差も解消されていました。

患者様はモニター様。

今後も経過を紹介して行きますので

お楽しみに!!



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける