症例写真(No.195756)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

古澤雅史 医師

No.195756【二重・二重整形】《術後3ヶ月》可愛く優しいお目元になりました! 目元の印象を変えるのは、埋没法だけではありません。 エリア総括ドクター兼池袋東口院院長 古澤雅史の目元形成術「目尻切開+下眼瞼下制術(結膜切開)」

施術前

術前のお写真です
→

施術後3ヶ月後

タレ目にする事で、目が縦に広がり、デカ目効果も期待できます
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

目尻切開+下眼瞼下制術 術後3カ月

・目が細い
・釣り目である
・目がキツイと言われる
・自然な変化で目を大きくしたい

そのようなお悩みをお持ちの方には
目尻切開と下眼瞼下制術をオススメしています

目尻切開で、目尻側を切開することで目の横幅を広げ
下眼瞼下制術で目尻側の下まぶたを下げます
そうすることで、優しく可愛らしい女性らしいお目元が完成します。

切開の施術の完成は、3ヶ月を目安としていますが
この方は、1ヶ月目には傷が全然分からない状態になりました。



×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける