症例写真(No.323963)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

菅原佑太 医師

No.323963【二重・二重整形】【術前→1ヶ月】40代女性 眉下切開は外科専門医菅原にお任せください!

施術前

瞼のたるみ、目の下のふくらみでご相談頂きました
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施術後1ヶ月後

赤みは改善し、目もぱっちりしました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

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1週間 まだダウンタイム中で腫れがあります

施術担当者からのコメント

40代女性 まぶたのたるみと目の下のふくらみが気になるとカウンセリングを受けられました。まぶたのたるみに対しては眉下リフト、目の下のふくらみは、ゴルゴラインの凹みもありさらにはたるみ・しわのリスクも高かったため、経結膜脱脂術に加え、脂肪注入(コンデンスリッチフェイス目の下〜ゴルゴ)の施術を行いました。取る脂肪と、入れる脂肪は、部位が異なるため、どちらかのみで良い方もいますが、多くの方は、両方の施術を併用することで、より綺麗な目元になっていきます。注入する脂肪は、定着率のよい太もも内側の脂肪を使用しました。皮膚のたるみ具合や、気になる色味によっては、ほかの施術をご案内することもあります。たるみ・しわをより少なくしたい場合は、皮膚切開の併用が望ましいです。術後1週間の時点では、まだ内出血、腫れが目立ちますが、術前と比べ、目元が大きく若返っているのがわかります。1ヶ月も経つと、腫れが引き、赤みも落ち着いてきているのがわかります。お化粧をすれば十分隠せる程度ですが、三か月も経つと、お化粧なしでもかなりわかりにくくなります。切開系はかなりこだわっており、単純な眉下切開のみだけでなく、筋肉も一部切除し、皮膚を縫い縮めたときのもたつきがでないように工夫しています(これはオプションではなく、同じ料金のままで行っています)。心臓血管外科時代から、切開、糸の縫い方にはこだわりをもってきました。一つの運針のミスが命に直結する、そういう世界で戦ってきました。その知識、技術を注ぎ込んで、満足いただける施術を提供しています。ぜひ瞼のたるみのカウンセリングにいらしてください。必要があれば、他の施術のご案内もできます。お待ちしています。