症例写真(No.325222)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

澁川直彦 医師

No.325222【二重・二重整形】【眼瞼下垂執刀数多数!形成外科専門医が担当】挙筋短縮法による切る二重術で叶える瞼の若返り術

施術前

二重のラインを出すために眉間に力を入れて緊張がと強い状態です
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施術後1週間後

術後の腫れは3日目がピークで徐々に改善します。
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施術後1ヶ月後

術後の腫れはほぼ無くなった状態です。目の開きも改善しました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

1週間後(抜糸前)
1か月後(メイクなし)
1か月後(メイクなし)

施術担当者からのコメント

今回は40代後半の女性です。瞼の重さや二重幅が年々狭くなってきたとのお悩みでご来院されました。診察で瞼を開ける筋肉の衰えによる額や眉間のシワや眼精疲労の症状を認めました。そのため切開法による二重術と瞼の開きを改善する眼瞼下垂の手術を受けていただきました。
眼瞼下垂の手術で行う挙筋短縮術とは、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。
瞼が変わると顔全体が若返った印象となります。
これにより楽に瞼を開けられるようになり額や眉間のシワ、頭痛、肩こりなどの症状が改善します。
上瞼でお悩みを抱えている方は一度無料カウンセリングにお越しください。
形成外科専門医である私がご希望に応じて最適な施術をご提案させていただきます。
Instagramにも目元の症例写真やお得なモニター情報をたくさんアップしておりますので是非チェックしてください!https://www.instagram.com/sbc_shibukawa/
私が瞼・目元整形で選ばれる理由
・形成外科専門医として培った経験と技術力で一人一人に似合う施術の提案を行います。
・二重幅のシミュレーションや手術前のデザインは妥協なく時間をかけて丁寧に行います。
・切開法以外にも埋没法や全切開二重術、眼瞼下垂、眉下リフト、クマ治療など目周りの
手術を得意としております。