症例写真(No.357886)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

池井浩之 医師

No.357886【美容皮膚科】エラボトックスでエラの張りを軽減

施術前

咬筋が発達しており、エラの張りが目立ちます。
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施術後2ヶ月後

エラの張りが経験されました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

今回はエラボトックスの症例です。
エラボトックスの適応は下記がございます。
�@食いしばり、歯ぎしり
�Aエラのボリュームの軽減

エラのボリュームについては、注入後1〜2ヵ月経過して、改善が見込めます。
(筋トレしないと筋肉がやせていくイメージ)

適応含めて気になるお客様は是非気軽にカウンセリングにお越しください、お待ちしております^^



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける