症例写真(No.358492)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

岡秀樹(歯科) 医師

No.358492【美容歯科】【ヒデキ感激セラミック】QOLを大きく高めるお口のトータルリノベーション/50代女性

施術前

保険の被せ物が入っていました
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施術後3ヶ月後

上下14本を治療して魅力的な笑顔に!
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

上下14本(笑った時に見える範囲ほぼ全て)をセラミックにするということは、単に「見た目をキレイにする」以上の、人生の質(QOL)を大きく高める「お口のトータルリノベーション」と言えます。

「マイナス10歳」の若見え効果(アンチエイジング)
今回のお客様は50代女性。通常50代になると肌のくすみやシワと同様に、歯も摩耗し歯茎が下がってくるなど「エイジングサイン」が出始めます。14本全体を治すことでこれらをリセットできます。また、すり減った歯の高さをセラミックで少し高く再構築することで、口周りのシワやほうれい線を目立たなくさせる効果が期待できます。笑った時に見える歯が白く整うと、レフ板効果で顔全体のトーンが明るく見え、清潔感と若々しさが一気に増します。

歯周病と口臭の予防
50代以降、特に気をつけたいのが「歯周病」です。保険の素材とセラミックでは汚れのつきやすさが天と地ほど違います。
セラミックの表面はツルツルしており細菌や汚れがつきにくい性質があります。これにより歯周病のリスクを下げることができます。保険の金属やプラスチックは時間とともに変形したり接着剤が溶けたりして、歯との間に隙間ができやすいです。セラミックは歯と化学的に強固に接着するため、隙間から再度虫歯になるリスクを大幅に減らせます。また、『口臭対策』の面でも保険のプラスチックは吸水性があり、長年使うと唾液や汚れを吸収して臭いの原因になりますがセラミックはその心配がありません。

体に優しい「メタルフリー」
保険治療(銀歯など)に含まれるパラジウムなどの金属は長い年月をかけて体内に蓄積し、突然の金属アレルギーや手のひらの荒れ、肩こりなどの原因になることがあります。 全てをセラミックに変えることで金属イオンの溶け出しによる「歯茎の黒ずみ(ブラックマージン)」も解消され体の健康にとっても安心です。

もし、未来の自分へ自己投資を考えた際は『お口元(歯)への投資』をぜひご検討ください。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける