症例写真(No.36677)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

横谷仁彦 医師

No.36677【二重・二重整形】全切開法症例掲載数No1心斎橋院院長/新宿院 熱血Dr横谷による 魅せる瞳No159 他院修正 全切開法二重後の全切開法二重+眼瞼下垂 術後3カ月 左目

施術前

以前、他院で全切開法二重を受けられ、すぐにラインが取れたとの事でした。全切開法にも幅があり、皮膚切除+αのみの全切開法だと、このようなケースが多々起こります。再度全切開法二重と、眼瞼下垂の手術も同時に行う事としました。全切開法の再手術は非常に難易度の高い手術となります。
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施術後

術後3カ月、大きな、ぱっちりとした平行型二重になりました。この瞳があれば、自信を持てますね(^^
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける