症例写真(No.57268)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.57268【豊胸・バストの修正】術前の状態で左右差が大きくある方への脂肪注入豊胸?正面 LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

術前・・・35歳女性。授乳歴あり。身長163?、体重53.8?。ご自身の脂肪のみで豊胸をします。2ndグレードのピュアグラフト脂肪注入豊胸を選択頂きました。術前診断としては左胸での授乳が多かったようで、乳輪より張りの無いシワも認められる乳房であること。一方右胸は張りが強く、皮膚の引き伸ばしがやや困難な状態。左右両極端な状態であった。特殊フィルターに脂肪を一度くぐらせることで不純物を除去し注入していきます。
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施術後

3ヶ月目・・・皮膚伸展度の少ない右へ420?、乳輪直下にも注入する特殊な方法で左へ340?の注入量だった。結果、左がやや小さいままで終わったが張りのある胸を手に入れ、ご本人さまにも相当満足して頂けました◎次は左斜位の写真をどうぞ・・・
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける