症例写真（No.77707）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.77707【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による「不自然なお胸になってしまった他院豊胸バッグ術後のバッグ抜去＋同日のピュアグラフト脂肪幹細胞注入豊胸」　術後1ヵ月　右側面

施術前

5年前に他院にて勧められるがままにインプラントバッグ豊胸術をお受けになられました。しかし当初より形状が不自然で気になっていたとのことです。バッグの位置が明らかに低く、更にお痩せになっているので如何にもバッグが入っている、といった外観になってしまっています。ご本人様の強いご希望によりバッグを抜去し、更になるべくサイズ減を最小限にする目的にピュアグラフト豊胸術を行いました。