症例写真(No.81822)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.81822【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による【目元の複合手術】他院での複数回手術後修正の全切開法二重術+眼瞼下垂手術+ROOF減量+グラマラスライン形成(経皮的下眼瞼下制術 皮膚を切るタレ目術)術後8ヵ月 開瞼

施術前

これまでに他院で両側の埋没法二重術に始まり、複数回の小切開or全切開法二重術、眼瞼下垂手術、隔膜内脂肪減量など、何度も手術が行われていました。(最終手術後3〜4年経過)患者様のご希望としては・・・<BR>・特に右目の開きが重いのを改善したい、両側とももう少し開きを強くしたい<BR>・ラインがやや台形状なのを滑らかにしたい<BR>・目を閉じたときに特に右の傷が食い込んでいるのを治したい<BR>・眉毛の下の厚みを改善させたい<BR>・目をもう少し丸く大きくしたい<BR>・開きは強くしたいけれども二重の幅は現状くらいを維持したい<BR>とのことでした。すでに何度も切開などが行われており、修復は困難を極めること、重さが取れるかどうかはやってみないと分からないことなどリスクを十二分にご理解頂いたうえで、両側の<STRONG><FONT color=#ff0000>全切開法二重術+上眼瞼リフト+眼瞼下垂手術+ROOF減量+経皮的下眼瞼下制術(グラマラスライン形成)</FONT></STRONG>を行いました。
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施術後

術後8ヵ月です。概ねご希望は叶えられたかと思いますが、患者様は、「右のタレ目形成の効果を感じないので再手術を希望します」ということでしたので、後日再施術を行うこととしました。
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