症例写真(No.84859)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.84859【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による最高峰脂肪豊胸術『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』 術後3ヵ月 右側面

施術前

30歳代女性、4人のお子様をご出産され母乳で育てられたとのことです。バストはかなり萎縮が進行しています。可能な限り張りを取り戻すべく、<STRONG><FONT color=#0000ff>『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』</FONT></STRONG>を行いました。両側ともCRFのみを約350ccずつ、5層に分けてのマルティプルレイヤーメソッドにて注入しました。
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施術後

術後3ヵ月です。術後1ヵ月と比べると若干吸収が進んだものの、これ以後のサイズ変化はほとんどありません。脂肪の定着率が圧倒的に高いのが『コンデンスリッチバスト法』の最大の魅力ですね!
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施術した院

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