症例写真(No.89812)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.89812【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による《オーダーメイドバストアップ(豊胸術)》 下垂乳房改善のための最先端インプラントバッグ『motivaプラス』によるバッグ豊胸 術後7日 右斜位

施術前

30歳代半ばの女性、出産および授乳、さらに20kg近いダイエットの末、バストの下垂が顕著になったため、改善を希望されました。乳房下垂の改善のためには、<font color="blue"><strong>(1) 乳房皮膚を直接切開し吊り上げる</strong></font>、もしくは<font color="red"><strong>(2) 膨らませる(豊胸)</strong></font>ということになりますが、前者ではバストに大きな傷が残ってしまいます。やはり萎んでしまったバストを膨らませる方が話は早い、ということになります。今回はカウンセリングにて、改良された<font color="blue"><strong>motivaプラス</strong></font>を使用し、乳房下縁側方切開アプローチ、乳腺下に230ccのバッグを留置しました。
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施術後

術後7日、抜糸直後の状態です。僅かに浮腫みがありますが、乳房下垂の改善が得られています。一般的に術後の痛みが強いバッグ豊胸術ですが、乳房下縁側方切開の乳腺下留置であれば極めて軽度と言えます。患者様も痛みが少ないことにお喜びでした!ご希望に応じてバッグ豊胸、脂肪豊胸、乳房縮小・固定・吊り上げなど、可能な限り【オーダーメイド】で対応しております。
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