“Adornment, what a science! Beauty, what a weapon! Modesty, what elegance!”
これはココ・シャネルの名言で「装いは女の知恵、美しさは女の武器。そして、謙虚さとはエレガンスのことよ。」という意味です。
装い・美しさ・謙虚さを兼ね備えた女性は非常に魅力的ですよね!
あなたは自分の美しさに満足していますか?
もっと美しくなりたい、もっと自分の武器に磨きをかけたい。そんなお客様のお手伝いができればと思っています。
まずはお気軽にカウンセリングにいらしてください。
お待ちしております!
川口院院長 佐藤広太郎
備考
- アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー
- ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ認定医
- 日本美容外科学会(JSAS)正会員
佐藤医師の得意施術とこだわり
埋没二重
私が埋没法で最も大切にしているのは、「その人の顔に自然に溶け込む二重をつくること」です。
単に“二重の線をつける”のではなく、目の開き方・まぶたの厚み・骨格・眉やまつ毛のバランスを丁寧に分析し、理想の印象をデザインします。
どんなに綺麗なラインでも、その人の表情や雰囲気に合っていなければ“整形感”が出てしまいます。
だからこそ、カウンセリングでは「どんな印象になりたいか」をしっかりと共有し、手術中もミリ単位で微調整を行います。
埋没法はシンプルに見えて、実は“繊細な美学”が詰まった施術です。私はその繊細さにこだわり「手術してよかった!」と思ってもらえるような二重を目指しています。
PICK UP 症例写真
クマ取り
私がクマ治療で最も大切にしているのは、「まずしっかり診察してクマの種類と適応を見極め、その人に本当に合う治療だけを提案すること」です。
クマの原因は血行不良、色素沈着、たるみなど多岐にわたるため、静止時と表情時の観察、触診、写真評価などで原因を丁寧に診断します。
非手術で十分改善する場合もあれば、経結膜的な脂肪再配置や余剰皮膚の処理を含む下眼瞼手術が最適な場合もあります。重要なのは「クマを消す」ことだけを追わず、顔全体のバランスと自然さを守りながら安全で再現性の高い結果を目指すこと。
術前後のリスク・ダウンタイム・長期メンテナンスについても正直にお伝えし、患者さんと一緒に最適な治療計画を作っていきます。
PICK UP 症例写真
趣味orオフの日のすごし方
休日は広島東洋カープの試合を観戦しながら、ビールでゆっくり過ごす時間が何よりのリフレッシュです!
球場で応援する熱気や、勝敗に一喜一憂する時間は、自分自身を整える大切なひとときでもあります。
施術においても同じで、目の前の一人ひとりに真剣に向き合い、丁寧にカウンセリングを重ね、最適な治療を提供することを心がけています。