症例写真（No.313610）

ご紹介するお客様は20代女性の方です。
長年一重瞼に悩まれ、10年間も二重テープが手放せない生活を送られていました。
癖はついたもののご自身の理想の二重幅よりも狭い上に安定しないため、今回二重整形に踏み切りました。

今回は埋没法の中でも、
・最も腫れが少なく
・最もバレにくく(糸玉のポコつきがしにくい)
・最も持ちの良い
クイックコスメティーク・トリプルNeoを選択されました。
この施術は二重のラインが取れたり薄くなった際に再手術できる保証が一生涯ついてます。

手術直後、１週間後、１ヶ月後、３ヶ月後の写真をご覧ください。

とても自然で綺麗な二重に仕上がっています。
目を閉じても糸玉や傷跡がないので、写真のとおり生まれつきの二重のようです。
閉眼時の経過は手術後３ヶ月にかけて目を閉じた時の食い込みが徐々になじんできているのがとてもわかりやすいですね。

埋没法はカウンセリングとデザインでほぼ結果が決まります。
僕はカウンセリングから徹底的にお客様と話し合い、理想とする二重を共にデザインしています。
カウンセリングとデザインの時間の方が手術時間より圧倒的に長いです。
時には埋没法が困難な方にははっきりと不適応であることも伝えさせていただいてます。

私は美容医療で外見が変わることで自信を持ち、自信のある表情から周りの評価が変化し、好循環を生むことを信じて毎日全力で美容医療に取り組んでいます。
たったの15分で人生が変わります!!一緒に理想的な二重を作りましょう!!

執刀医 池袋東口院院長 赤尾健
●医師・医学博士／美容外科専門医（JSAS）
●SBCグループゾーン統括ドクター
●2021年、2022年上期・下期 二重整形施術件数全国No.1
●2021年、2022年上期・下期 クイックコスメティーク(シングル・ダブル・トリプル合算)施術件数全国No.1
●モニターランキング全国No.1
●口コミ広場評価全国No.1

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目元専用アカウント：@sbc_akao

症例写真多数掲載！是非ご参考にしてください！

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