POINT.1
SBCの独自開発!
まぶたの表面に針を通さない埋没法で、極めて腫れにくい
まぶたの表面に針を通さないため、術後の腫れを極めて少なくおさえることが可能です。開発者である横谷医師が学会でも発表しており、論文にも掲載されております。
横谷医師が、第102回日本美容外科学会(JSAS)にて【クイックコスメティーク法完全経結膜的埋没法重瞼術1700例の検討】を発表し、経験数の多いドクターにおけるクイックコスメティーク法の腫れなさ、十分な持続力、合併症の少なさによる高い満足度が示されました。さらに、論文が日本美容外科学会誌に掲載されました。
POINT.2
どんなにまばたきしても糸に負荷がかかりづらい湘南独自開発の糸の縫い方
学会でも発表された縫い方でさらに持続力がアップしました
結膜側を広くした台形型の縫い方にすることで皮膚側にかかる力を最小限におさえることができ、より高い持続力を実現しました。
人はまばたきを1分間に約20回繰り返しており、1時間で1,200回、1年で約700万回、5年で約3,500万回もしています。
湘南の独自開発した縫い方であれば5年間約3,500万回まばたきしてもラインの継続率は約97%と高い持続力で二重のラインを維持することができます。
この縫い方は開発者である横谷医師が2019年の美容外科学会でも発表しており、論文にも掲載されています。
クイックコスメティークNeo 術後5年までのライン継続率(3348眼)
POINT.3
糸の結び目が出ず傷もないため目を閉じたときに自然な印象に。
通常の埋没法では、点留めの数だけ糸玉が表面化するリスクがありますが、クイックコスメティークNeoでは表面に針を通さないので、糸玉のリスクがありません。
POINT.4
糸の強度(耐久力)が従来の1.7倍!
生体内での劣化がほとんど無いとされる心臓血管外科用の最新糸を利用
近年新たな心臓血管外科用の糸として注目される「アスフレックス」という医療用糸を使用します。
「アスフレックス」は、生体内での劣化がほとんど無いとされるため、二重をより長く保つことができます。極細糸で、結び目が小さくなるため、糸が目立たず自然な二重にすることが可能です。
アスフレックスの張力残存率
※参考文献:Polyvinylidene_Fluoride_Monofilament_Sutures__Can_They_Be_Used_Safely_for_Long-Term_Anastomoses_in_the_Thoracic_Aorta_
POINT.5
徹底した“痛み”への配慮
マイクロカニューレを利用した麻酔代が料金に含まれているので施術中だけでなく、麻酔時の痛みも含めて安心
痛みに弱い方でも極力痛みを感じないよう、“笑気麻酔”という鼻から吸引するタイプの麻酔代が、料金に含まれています。
また麻酔時の注射針に「マイクロカニューレ」を利用しますので、麻酔時の痛みも軽減されますし、内出血のリスクも下がります。
※マイクロカニューレを使用しての施術が適さないと、担当医師に判断された場合には、使用しないこともあります。
POINT.6
安心の10年保証付き
万が一、糸が取れたときの同一幅でかけなおし保証など、充実した安心保証付き。