症例写真(No.287939)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.287939【若返り】クマ取りで輪郭を改善する 20代女性 脱脂注入法 術前と1か月

施術前

眼窩脂肪の膨らみが目立ちますが、中顔面の平坦さが一番問題です
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施術後1ヶ月後

脂肪注入で中顔面をしっかり立ち上げ脱脂します。注入が大切です
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施術担当者からのコメント

フォトギャラリーをご覧頂き有難うございます。
6年通算クマ取り件数全国No.1!(2015-2020年)
2020年と2021年もクマ取り件数全国No.1!
湘南のクマ取り王、品川院院長の本田です。

「クマ取りで輪郭を改善します」20代女性のクマ取りです。
眼窩脂肪の膨らみに目を奪われがちですが、真っ平な中顔面が、一番の治療ポイントです。
眼球から頬前面にかけて、真っ平に流れる輪郭をネガティブベクターと呼びます。
この輪郭では、正面から見たときに、
やつれ感や疲れ感、コケ感やたるみ感などを伴ってしまいます。
ですので、本症例ではコンデンスリッチ注入がメインで重要となり、
脱脂はサブとなります。あくまでアウトラインを整える脱脂となります。

一か月目、非常にバランスの取れた目元になりました。
スッキリしつつも、美しい輪郭へ変化したことに注目です。
このように目元の輪郭を押さえつつ、脱脂注入を評価することが大切です。
注入が大切なのか、脱脂が大切なのか、
最初の診察で見極めます。

ぜひ貴方のクマも、私に任せて下さい。
しっかり綺麗に致します。