症例写真(No.306384)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

榎本格 医師

No.306384【若返り】【形成外科専門医×目元の若返り】切開を伴う目元の若返りは形成外科医にお任せください!

施術前

目の下のたるみとさらにその下の凹みのご相談で来院されました。
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施術後1ヶ月後

目の下のたるみとさらにその下の凹みをそれぞれ改善しました。
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施術後3ヶ月後

凹みの改善も維持され、脂肪の安定した生着が示唆されます。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

【目の下のたるみ=山の部分】
まずは眼窩脂肪の突出が原因のため、眼窩脂肪を切除しなくてはいけません。
この方の場合、たるみ(眼窩脂肪)のみを改善した場合は、その上の皮膚は術後どうなってしまうでしょうか?
ご年齢にも依りますが、ハリや弾力のない皮膚はヨレヨレとたわんでしまいます。
長年太っていた方が急激に痩せるとお腹の皮がダルダルするようなイメージがわかりやすいでしょうか。
そのため、余分な皮膚も切除するために経皮的にアプローチ出来る術式(アイバックリムーブ)を選択しました。

【頬部前面の凹み=谷の部分】
この部分は年齢を重ねるごとに脂肪が痩せていく部分です。
丸みがなくなっていくために老いた印象を与えてしまいます。
そこで、ハリのある健康的な若々しさを与えるために、この凹みの部分にはご自身の脂肪を注入しました(コンデンスリッチフェイス)。

形成外科専門医として
全切開二重術や眼瞼下垂症手術、眉下リフトなど目元の切開系のオペを行なっているからこそ
お客様の目元に合った自然で魅力的なデザインのご提案や愛護的な操作で最小限のダウンタイムを実現します!
形成外科専門医として培った知識や技術をもとにカウンセリングから施術まで丁寧に最後まで責任をもって行なっていきますので、皆さまのご来院をお待ちしております。