症例写真(No.360383)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.360383【若返り】脂肪だけで額のボリュームはどれだけ出せるのか? 額脂肪注入(3回) 最終術後4.5ヵ月

施術前

おでこにボリュームが欲しいとのご希望がありました。
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施術後4ヶ月後

3回脂肪注入、最終手術後4ヵ月半。丸いおでこになりました。
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施術担当者からのコメント

本日ご紹介する症例の患者様はおでこにボリュームが欲しい、鼻先をスッキリさせたい、といったご希望がありました。

額にボリュームを出す方法としては、�@フィラー注入、�A脂肪注入、�Bペースト状人工骨、�Cシリコンプロテーゼ などの方法が挙げられます。

�@フィラーは主にヒアルロン酸が用いられますが、額全体のボリュームを出すとなるとかなりの量が必要になること、効果が一時的(吸収されるため)でありコスパが悪いこと、重力に従って下へ流れる可能性があること、などから、特に額全体にボリュームを出す場合には私は推奨していません。

�Cのシリコンですが、�A,�Bと比べた時のメリットがほとんどないと考えており、私は行っておりません。

実際に私が行っているのは�Aの脂肪注入か�Bの人工骨ですが、一度の施術でかなりしっかりとしたボリュームを出す必要がある場合は�Bの人工骨が有利です。

しかし、材料となるペースト状人工骨の費用がかなり高額であること、手術も規模の大きなものになりがちであること、などの問題もあり、近年は特殊な場合にしか行わなくなりました。

脂肪注入の場合は注入した脂肪の一部が定着し、残りは吸収されてしまいます。

闇雲に大量注入を行えば良いのか、と言えばそうではなく、容量を越えた大量注入を行うと脂肪が満員電車のように窒息状態となり、壊死に伴う感染やしこり形成のリスクが格段に上がってしまいます。

よって、一度の手術で注入可能な脂肪量は限られるので、その一部しか定着しないわけですから、一度の施術での変化量は控えめ、ということになります。

しかし脂肪注入は2度目、3度目と注入を行うことで段階的にボリュームを出すことも可能な施術でもあります。

一度の手術での変化は控えめであっても、回数を重ねるごとに変化量が大きくなっていきます。

今回の患者様は結果的に額へ3回脂肪注入を行ったので変化量を見ていきましょう。

初回手術: コンデンスリッチフェイス法 額、こめかみ、眉間〜眉骨(彫り形成) 鼻中隔延長、鼻尖形成、耳介軟骨移植
2回目手術: コンデンスリッチフェイス法 額、こめかみ(初回手術後9ヵ月)
3回目手術: コンデンスリッチフェイス法 額、こめかみ、目の下〜ゴルゴ、頬(2回目手術後3年)

術前→最終手術後4ヵ月半(初回手術後4年2ヵ月)です。

ご参考になりましたら幸いです。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける