症例写真(No.73256)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.73256【若返り】【仙台院院長/新宿院】SBC技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による「アキュスカルプ」を利用したお顔の若返り・タイトニング術【アキュリフト(Acculift)】 ほうれい線(法令線・鼻唇溝) 処置後3ヵ月 右斜位

施術前

まだ20代前半の方ですが、法令線を気にされていました。目の下からほうれい線までの脂肪体(malar fat pad)が大きめの方は、若いうちからほうれい線が目立ちやすくなります。malar fat padの落ち込みが主原因と考えられましたので、この部分に対するアキュリフトを行いました。
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施術後

処置後3ヵ月です。ほうれい線の上に乗った脂肪が減量したことで、ほうれい線そのものが浅くなっています。この部分の脂肪が減ると、相対的に頬がリフトされたように見えるので一石二鳥ですね!
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施術した院

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