福山【クマ取り名医】形成外科専門医!『クマ・たるみ取り』なら湘南美容クリニック福山院の森医師へおまかせ♪
長年、大学病院にて形成外科外来を担当してきた森院長。
切らないクマ取りだけでなく、皮膚のたるみが強い場合には、目の下のシワまで改善する切開法まで幅広く執刀可能な数少ない医師です。本記事では、森医師の症例解説や、治療のこだわりなどをご紹介します。
まずは森院長の症例写真をご覧ください!
クマ取り名医森🌳院長の「症例解説」
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20代女性の症例解説

凹み具合をしっかり見極め、脂肪の種類や量、入れる位置を工夫できない下手な医師が行なってしまうと、最悪目の下が凹んでしまったり、逆にクマが悪化するケースがあります。それらを見極め工夫することで目の下のたるみ、凹みが綺麗に改善されました。
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50代女性の症例解説

脂肪注入の併用で凹んでいる部分が滑らかになり、若々しい印象の目元になりました。
QUESTION 03
40代女性の症例解説

これによって膨らみと凹みが同時に改善することができます。
クマ取りで森院長が選ばれる理由
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選ばれる理由①切開法・切らないクマ治療、どちらも執刀可能な医師❗️

どちらもそれぞれメリット・デメリットがございますが、森医師はそのどちらも執刀可能ですので、目の下の切らないクマ取りしか取り扱っていないクリニックよりも幅広い提案をすることが可能です✨
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選ばれる理由②医師歴14年のベテラン形成外科専門医であること!

形成外科とは、体表面全体を診療対象とするもので、
体表面の異常や変形、欠損、失った機能などを治療する外科専門領域です。手術、レーザー照射、注射など、さまざまな手法を用いて、機能と形態の改善を追求します。
森医師は長年、大学病院にて形成外科外来を担当してきました。また、医学博士でもあり、大学病院にて外科講師も担当してきたドクターです。
近年数多くの美容クリニックが開院しておりますが、
ここまで"より医学的に” 専門医の視点から体の構造を理解している先生は他にいません。
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選ばれる理由③森医師は脂肪注入のエキスパートDr

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こだわりを持って行われる脂肪注入

ご来院される方のほとんどは、クマ(目の下のふくらみ)と凹みの両方を併発していることがほとんどであり、目の下の凹みによって、ふくらみがより一層目立っている方が多くいらっしゃいます。
そうした凹みがある方には、
目の下のふくらみ取りだけではなく、脂肪注入も必要となるわけです。
目の下のクマは3種類!
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あなたはどのタイプ?

目の下の薄い皮膚に血行不良の血管が見えている。目の下が青黒く見えている状態です。
【茶クマ】
目の下の薄い皮ふが摩擦により色素沈着を起こしている状態です。目の下の皮膚がくすんで見えてしまいます。
【影クマ(黒クマ)】
脂肪の膨らみの下に影ができている。段差ができてたるんでいる状態です。
どんなお悩みの方におすすめ?
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クマによるお悩み

クマがあると疲れて見えてしまったり、実年齢よりも老けて見えてしまったりすることがあります。クマは自然に消えることがありませんので、クマでお悩みの方は少なくありません。
早い方であれば、20代前半からふくらみが目立つようになります。
クマ取りに関するよくあるご質問
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腫れや内出血はでますか?
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傷跡はどこにできますか?
切開法であれば、下まつげの下を切開します。生え際のところからアプローチしますので、ほとんど傷跡は目立たなくなります。
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カウンセリング当日に施術を受けることもできますか?
SBC福山院では『クマ取り・若返り』モニターを募集しています!
術前・術後のお写真や動画、アンケートのご協力をいただくことで、通常価格よりお得な価格で施術を受けていただけます。お気軽にご応募ください!
CLINICクリニック案内
モニター募集
駅チカ
所在地 | 〒720-0066 広島県福山市三之丸町30-1 さんすて福山2F |
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで) ※休診日:月曜・木曜 |
アクセス | 福山駅直結 |
湘南美容クリニック福山院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
当院はJR福山駅直結です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介

医学博士(自治医科大学大学院)