脂肪吸引でおしりが垂れる…失敗しないためにこれだけは知っておいて
本日は、太もも・おしり周りの脂肪吸引を失敗しないために、これだけは知っておいてほしいポイントを1つ紹介します。
太もも・おしり周りの脂肪吸引での失敗は、以下のようなケースが考えられます。
・膝周りの脂肪が取り残されてしまっている
・脂肪吸引する上でボコボコになってしまっている
・おしりが垂れてしまっている
今回お伝えする内容はごまかしが効かないポイントですので、ほかの先生からしたら言ってほしくないと思われるかもしれません。
太もも・おしり周りの脂肪吸引を綺麗にかつお客様に満足していただけるためには、絶対に知っておくべきポイントなので、ぜひ参考にしてください。
2026.6.10


太もも・おしり周りの脂肪吸引で失敗しないためには、どう対策すべきなのでしょうか?今回は、太もも・おしり周りの脂肪吸引で、これだけは知っておきたいポイントをお伝えします。失敗せず綺麗かつ満足する仕上がりを目指したい方は、ぜひ参考にしてください。
脂肪吸引で失敗するとおしりはどうなる?
POINT 01
おしりが垂れて脚が短く見えてしまう
こちらの太もも正面の症例写真をご覧ください。
これは、どこもボコついてないですし、何も不自然な感じは今のところないです。
というのも、これは太もも脂肪吸引前の写真だからです。
続いて、真横の写真をご覧ください。
おしりの下(太ももとの境目)が少し凹んでいます。
これは、脂肪吸引された後です。
最後に、こちらの写真をご覧ください。
後ろ姿の症例写真です。
この写真を見て、感じることはありますか?
よく見ると、おしりと膝の高さに左右差があります。
右の方が左よりも短くなっています。
要するに、おしりが垂れてしまっています。
太ももの脂肪吸引で取りすぎたパターンです。
POINT 02
真横や後ろ側は失敗が目立ちやすい
この方は、正面の脂肪を取っていないので、これから取っていくためのデザインになっています。
真横は、緑で斜線を引いている部分は、取られ過ぎている箇所です。
続いて後ろ姿です。
こちらはかなり、右は緑の斜線部分が多いですね。
これは、かなり取られてしまっている状態です。
左はまあまあ綺麗に仕上がっていると思いますが、右の部分(特におしりの下あたり)の脂肪がかなり取られてしまっていることによって、おしりが垂れてしまっているんですね。
ドクター選びで見るべきポイント
POINT 01
後ろ側の症例写真も必ず確認すること
ただ、その土台のところまでが無くなってしまっていると、おしりが垂れてしまいます。
仮に太ももの前側から見たときに、一見綺麗だと思ったとしても、後ろはかなり左右差が出やすい場所で左右差が出た場合目立ってしまう箇所です。
なので、脂肪吸引が上手いかどうかを判断する基準は、正面ではなく後ろ側の仕上がりが綺麗かどうかが大事です。
正面は皆さんに見えるだけあって、ボコつきや差が出にくい場所です。
先ほど最初に説明した、膝周りの脂肪の取り残しにより見た目が綺麗ではないケースはありますが。
太ももの後ろ側の仕上がりは、技術の差がかなりはっきりします。
さまざまなSNSの症例写真を見たとしても、後ろを隠している先生が本当に多いんです。
本記事を読んでいるほかの先生方が気づいているかもしれませんが、太ももの後ろ側を左右均等におしりが垂れることなく吸引する技術は、かなりの経験を要します。
皆さんは色々な症例写真を見て「この先生いいな」と思うかもしれません。
そう思ったときに、正面の症例写真だけで判断しない方が良いです。
その先生の本当の実力は、正面ではなく後ろ側にあるからです。
症例写真を見たときに「正面はすごく綺麗だな」と思ったら、その症例写真の後ろ側も掲載されているか必ず確認すべきです。
正面だけ細くすることはできるんですよ。
ただ、後ろも正面も真横からでも、どの角度から見ても綺麗になっているというのは、太ももを一番綺麗に仕上げるコツになります。
そのような写真を出している先生はほぼいません。
というのも、技術力がないとできないことだからです。
POINT 02
脂肪を取り過ぎた部分は元に戻りにくい
今回皆さんに紹介した緑の斜線で塗った部分に、脂肪を入れたら戻ると安易に考えないでください。
確かに、取り過ぎた部分に脂肪を入れたら元に戻ると思う方もいるでしょう。
実は入れたとしても、完全に元の状態に戻すことは非常に難しいです。
おしり周りや太ももの境は、日々の生活で動かす場所です。
動く場所は、脂肪がなかなか定着しづらいです。
もちろん1回で定着を感じて満足していただくケースもありますが、太ももの後ろ側の修正手術は2〜3回脂肪注入をしないと元に戻らないケースもあります。
修正手術が必要になったら、基本的に、元の状態に戻るのはかなり難しいと思ってください。
だからこそ、初回の脂肪吸引が本当に大切です。
ここは戻せない場所ランキングでも、結構高い方に来ます。
「おしりが垂れてしまった」
「脚が短く見えてしまった」
「もっとおしりが小さくなったらいいな」
「もっとおしりがあったらいいな」
太ももの脂肪吸引には、おしりが垂れて脚が短く見えるケースが潜んでいます。
症例写真のことを知った上でドクター選びをしていただければ、太もも・おしり周りの脂肪吸引で失敗する確率をかなり減らせます。
まとめ
POINT 01
脂肪吸引でおしりが垂れないためには後ろ側の症例写真をチェック
細くなったのにおしりが垂れて脚が短くなってしまったら、非常に残念ですよね。
だからこそドクター選びをしっかりとしていただきたいですし、本当に、太もも・おしり周りの脂肪吸引は難しいです。
難しいからこそ、ドクター選びを間違えなければかなり満足できる結果になります。
今回私がお伝えしたことは、ほかのドクターからすると言ってほしくなかった内容だと思います。
2〜3回目の脂肪吸引は難しいので、これだけは知っておいてほしいというポイント、後ろ側の症例写真を必ず見ることをお伝えしました。
ぜひ参考にしてください。
また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を参考にしてみてください。
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