二の腕脂肪吸引の他院修正は難しい?失敗したときの対処法をお伝えします
本日は、二の腕脂肪吸引の他院修正について詳しく解説します。
他院で二の腕脂肪吸引を受けて、悲しすぎる結果になってしまった方の実際の様子をお届けします。
・なぜ他院修正しなければならなくなったのか
・失敗しないために気をつけること
・ドクター選びで気をつけること
・失敗した場合に何をすれば治せるのか
このようなことを踏まえて、デザインから仕上がりまでどのようにしたら良いのかも含めて皆さんに全てお伝えできればと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。


今回は、二の腕脂肪吸引の他院修正について解説します。他院で二の腕脂肪吸引を受けて悲しすぎる結果になってしまったお客様。なぜ他院修正しなければならなくなったのか、失敗した場合どうすれば治せるのかなどを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
他院での二の腕脂肪吸引後の状態
CHECK 01
脂肪吸引前よりもボコつきやたるみが目立ってしまった
今回の方は、50代後半の女性です。
他院で二の腕の脂肪吸引をし、結果的に以下のようになってしまいました。
・ボコボコになった
・たるんでしまった
・術前よりも二の腕が太くなった
「なんで二の腕の脂肪吸引をしたのかわからない」「二の腕を出して外を歩くこともできない」ということで非常に悩んでいらっしゃいます。
「何とかしてこの二の腕を元に戻してほしい」「せめて外を歩けるようにしてほしい」とご来院されました。
修正手術のデザイン
CHECK 01
曲げたときのブヨブヨ感やたるみが大きな悩み
二の腕の脂肪吸引は3年前くらいにされたんでしたっけ?
お客様
はい。
くずしま先生
そのときはどのような経緯で、二の腕の脂肪吸引をしようと思ったんですか?
お客様
「とりあえず細くお願いします」と言いました。
くずしま先生
ダウンタイムは結構出ましたか?
お客様
すごく痛かったです。
くずしま先生
どのくらいダウンタイムが続きましたか?
お客様
3ヶ月くらい痛くて、今でもつる感じがあります。
不快感が残っています。
くずしま先生
むくみましたか?
お客様
むくみより痛さですね。
くずしま先生
どの辺が今一番気になっていますか?
お客様
曲げたときのブヨブヨしている感じです。
ボコボコというか。
くずしま先生
手を捻ったときにボコッとしたと思いますが、こういうところをなるべくきれいにしていきましょうね。
右と左はどっちの方が痛いとかはありますか?
お客様
それはないです。
くずしま先生
たるみが気になりますね。
たるみがこういうところにあるので、
たるみを考慮して脂肪吸引しないと、術後にたるみが目立ってしまいます。
POINT 02
たるみ治療にはエンブレイスRF+糸リフトがおすすめ
今回は、エンブレイスRFという引き締めの機械で引き締めていくのと、糸リフトをします。
糸を入れることで、たるみが今よりも気にならなくなると思います。
今は脂肪が取れるところが若干あるのでそこを少し調節しつつ、たるみが気になるところはしっかりとたるみを取ります。
術後にたるみが余計に目立ったということはありますか?
お客様
術前は太くてパンパンだったのが、脂肪がなくなった分たるみが目立つようになりました。
たるみがとにかくすごいですよね。
くずしま先生
脂肪を抜きすぎるとたるみやすくなるのですが、そういうときはエンブレンスRFや糸リフトで可能な限り調節していきますね。
腕を振ったりするとたるみは目立ちますか?
お客様
そうですね、腕は出せないかな。
脂肪吸引をしていなかったときの方が腕を出せました。
くずしま先生
そうなると悲しいですよね。
しっかりと整える修正をやっていきましょうね。
あと気になっていることはありますか?
お客様
デコボコしているのが気になります。
くずしま先生
ではそこをしっかりやっていきましょう。
3ヶ月くらい腕が上がらない状態が続いたということですが。
お客様
上がりはしましたが、腕の中にいつもナイフが入ってるように痛かったんです。
くずしま先生
今回はダウンタイムがつらくないようにやっていきましょう。
二の腕脂肪吸引の他院修正を徹底解説
POINT 01
エンブレイスRFと糸リフトを併用してたるみを軽減
今、二の腕の修正手術が終わりました。
今回のお客様のプロフィールです。
・58歳女性
・身長158cm
・体重61kg
約2年前に二の腕の脂肪吸引をされて、そのときは約1000ccの脂肪を取ったとのことでした。
今回は二の腕の修正手術なので、背中から脂肪を取って二の腕に入れました。
かなりたるみが酷かったので、まずはエンブレイスRFという引き締める機械で引き締めました。
引き締めた後に脂肪を入れて、その後に二の腕の糸リフトを入れております。
二の腕のリフトは片腕6本ずつ入れました。
このようにたるみを抑える形で入れています。
もともとすごくたるんでいたんですね。
脂肪を入れる前にしっかりと引き締めて、引き締まった状態で脂肪を入れ、さらに糸で上に持ち上げる形です。
そうすると、腕を曲げてもたるみません。
元々二の腕がげっそりしていたのですが、それが今こうして脂肪を入れることでかなり戻りました。
CHECK 02
年齢やたるみ具合を考慮して脂肪吸引しないとかなりたるむ
このお客様は、1000ccも脂肪を取ってはいけないタイプでした。
年齢やたるみ具合を考慮して脂肪吸引をしないと、かなりたるんでしまいます。
たるみを考えた吸引をしないと、二の腕も出せなくなってしまいます。
たるみがある方や年齢が高い方は、二の腕の脂肪はあまり取らない方が良いです。
仮にボコボコになってしまったとしても、このようにさまざまな工夫をすれば、元に戻すことは可能です。
反対側も同じように脂肪を入れて取っていますので、たるみがほとんどありません。
脂肪注入量は、左腕100cc・右腕150ccです。
かなりの量の脂肪を入れていますが、そのくらい入れないとボコボコは治りません。
1回ボコついてしまったら治すのが大変です。
1回で満足する方もいると思いますが、人によってはもう一度注入が必要な方もいます。
たるみのある方の脂肪吸引は、本当に気をつけて行わないといけません。
取り足りなかったら後で取ることができますが、取り過ぎた脂肪を戻すことは非常に大変です。
こうならないためにも、ぜひしっかりとしたドクター選びをしていただければと思います。
少し引きつれているところは、糸を入れて引き上げているので一時的な引きつれです。
これは必ず治るので問題ありません。
1~3ヶ月後に、引きつれていないところを皆さんに紹介できたらと思います。
今回は、二の腕の脂肪吸引+エンプレスRF+糸リフトという組み合わせでした。
・二の腕の脂肪に悩みがある方
・二の腕のたるみで悩んでいる方
・過去に脂肪吸引をしてボコボコになった方
・過去の脂肪吸引で逆にたるみが目立ってしまった方
そういった方でもさまざまな施術を組み合わせて行うことで、かなり二の腕を元に戻すこともできますし細く美しく仕上げることもできますので、今回の経過を参考にしてみてください。
まとめ
POINT 01
安さに釣られず経験豊富なドクターを選ぶことが大切
今回は、二の腕脂肪吸引の他院修正について解説しました。
二の腕の脂肪吸引は最近非常に増えていますが、一方で、初心者の先生が執刀する機会も非常に多いです。
「○○万円でできます」とSNSで発信してる先生が多いですが、そのような先生が年齢層が高めの方の脂肪吸引をすると、ボコボコになってしまったり、かえって二の腕が太くなったりたるんでしまったりする可能性があります。
今後さらに先生が増えていく中で、ドクター選びは非常に大切です。
安さに釣られず、経験豊富なドクターで手術を受けることが非常に重要です。
また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を参考にしてみてください。
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■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
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