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豊胸したら将来どうなる?術式によるリスクと注意点を解説

豊胸を検討していると気になるのが、
「豊胸の効果はどれくらい続くの?」
「何年もつの?」
「将来はどうなるの?」
という疑問ではないでしょうか。

実際にカウンセリングでも、
「シリコンバッグは一生入れたまま?」
「将来的に抜去や入れ替えは必要?」
「脂肪注入豊胸はしこりになるの?」
といったご相談を多くいただきます。

この記事では、このようなよくいただく疑問にお答えしながら、シリコンバッグ豊胸・脂肪注入豊胸・ハイブリッド豊胸それぞれの将来的な変化やリスク、定期検査の必要性について詳しく解説します。

豊胸で後悔しないためにも、術後の仕上がりだけでなく、その先の将来まで見据えて術式を選ぶことが大切です。

2026.7.22

豊胸手術

豊胸を検討している方の多くが気になる「将来どうなるのか」という疑問。シリコンバッグ豊胸の抜去や入れ替えの必要性、脂肪注入豊胸のしこりや石灰化、乳がん検診への影響など、術式ごとの将来的なリスクや注意点をわかりやすく解説します。

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1|豊胸した胸は将来どうなる?

CHECK 01

術式によって異なる

術式によって異なる
豊胸を検討している方の多くが、
* 将来不自然にならない?
* 年齢を重ねても大丈夫?
* シリコンバッグは入れ替えや取り出しが必要?
* 老後はどうなる?
という不安を抱えています。

実際には、豊胸した胸が将来どうなるかは術式によって大きく異なります。
シリコンバッグ豊胸・脂肪注入豊胸・ハイブリッド豊胸では、将来的に起こりうる変化や注意点が異なるため、それぞれ理解しておくことが重要です。

2|術式別の将来的な特徴

CHECK 01

術後経過の特徴

◉脂肪注入豊胸
定着した脂肪は自身の組織として馴染み、長期的な維持が期待できます。
シリコンバッグのような抜去や交換は不要ですが、リスクとしてしこりや石灰化が生じる可能性があるため、乳がん検診など定期的な健康管理が重要です。


◉シリコンバッグ豊胸
一度で大幅なサイズアップが可能で、脂肪と異なり定着に左右されません。
バッグ自体は長期間維持が期待できますが、将来的に被膜拘縮・破損・位置変化などが起こる可能性があるため、定期的な検査や経過観察が推奨されます。
異常がなければ必ずしも抜去や入れ替えが必要なわけではありません。

◉ハイブリッド豊胸
シリコンバッグによるサイズアップと脂肪注入による自然な質感を両立でき、術後も満足度が高い術式です。
脂肪注入・シリコンバッグ両方のリスクの可能性があるため、健康的なバストを維持するためにも術後は定期的な検査や経過観察が必要です。
ただ、万が一バッグを抜去した場合でも、定着した脂肪でボリュームを維持しやすい特徴があります。

3|脂肪注入豊胸の将来的なリスク

RISC 01

脂肪注入豊胸のデメリット

脂肪注入豊胸のデメリット
脂肪注入豊胸では、定着した脂肪は自身の組織として生着します。
そのため、シリコンバッグのような交換や抜去は不要です。

しかし注意したいのが、
* しこり
* 石灰化
* 脂肪壊死
です。

4|脂肪注入豊胸はしこりになる?

POINT 01

脂肪注入としこりの関係

脂肪が十分な血流を得られない場合、一部が壊死し、良性のしこり(オイルシスト)や石灰化となることがあります。
ただし近年は、注入技術の向上や技術進歩によりリスクは大幅に低減しています。

POINT 02

しこりができる原因は?

・一度に大量に脂肪を注入
・注入層の偏り
・生着しなかった脂肪

このような原因が考えられます。

POINT 03

しこりは危険?どうすればいい?

多くは健康上大きな問題にならない良性の変化ですが、自己判断せず医師による診察を受けることが大切です。

5|シリコンバッグ豊胸の将来的なリスク

RISK 01

シリコンバッグ豊胸のデメリット

シリコンバッグ豊胸のデメリット
シリコンバッグ豊胸で起こりうるリスクとして
「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が挙げられます。
体がシリコンバッグを異物と認識し、周囲に被膜を形成する現象です。

進行すると
* 胸が硬くなる
* 形が変わる
* 痛みが出る
ことがあります。

被膜拘縮が疑われる場合は、まず施術を受けたクリニックや豊胸を扱う医療機関へ相談しましょう。
軽度の場合は経過観察となることもありますが、症状が進行するとバッグの取り出しなどの治療が必要になることがあります。

POINT 02

バッグ破損

現在のバッグは非常に丈夫ですが、経年劣化や外傷によって破損する可能性はゼロではありません。
破損が疑われる場合も、まず施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

POINT 03

加齢による下垂

バッグそのものは変化しなくても
* 皮膚
* 乳腺
* 脂肪
は加齢とともに変化します。
そのため将来的に下垂治療をされるケースもあります。

6|シリコンバッグの抜去は必要?

CHECK 01

取り出し・取り替えの必要性

結論からいうと、現在のシリコンバッグは「10年ごとに必ず交換」という時代ではありません。
昔のバッグでは定期交換が推奨されることもありましたが、近年のシリコンバッグは耐久性が大きく向上しています。

そのため、
* 問題がなければそのまま維持
* 異常があれば抜去や入れ替え
という考え方が一般的です。

ただし、
* 被膜拘縮
* バッグ破損
* 位置ずれ
* 加齢によるバスト変化
などが起こった場合は病院での受診が推奨されます。

7|ハイブリッド豊胸の将来的なリスク

RISK 01

ハイブリッド豊胸のデメリット

ハイブリッド豊胸のデメリット
ハイブリッド豊胸は、
脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸を組み合わせた術式です。

脂肪によってバッグの輪郭を自然にカバーできるため、将来的にも自然な見た目を維持しやすいのが特徴です。
ただし、将来的な管理は脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸の両方を考えなければいけません。
バッグに異常があれば抜去や入れ替えを検討します。

一方で、脂肪が定着しているため、万が一バッグを抜去した場合でも完全に元の胸に戻るわけではありません。
ここはハイブリッド豊胸の大きなメリットといえます。

8|豊胸後の乳がん検診は受けられる?

POINT 01

検診時には必ず申告!

検診時には必ず申告!
豊胸後でも乳がん検診は可能です。
ただし、豊胸の「術式」によって推奨される検査方法が異なります。

また、大前提として豊胸後に乳がん診断を受けられる際は『豊胸をしていること』を隠さず伝えましょう。
隠したまま検査に進むと、バッグの破損を招いたり、正しい診断結果にならず異常の発見を遅らせてしまう可能性もあります。

9|豊胸術別!乳がん検診一覧表✅

CHECK 01

ひと目でわかる!検査方法一覧

ひと目でわかる!検査方法一覧
【脂肪注入豊胸】
▼推奨検査
* 乳腺エコー(超音波)検査
* MRI検査

▼注意点
注入後、定着しなかった脂肪が壊死して液状化したもの「オイルシスト(良性のしこり)」になることがあり、がんのしこりと見分けがつきにくくなる場合があります。
オイルシストを長期間経過すると、カルシウムが沈着して石のように硬くなる「石灰化」を引き起こします。
良性のため放置しても健康被害はありませんが、痛みや見た目の引き連れを生じる場合があります。
そのため、経験豊富な乳腺専門医によるエコー検査が最も推奨されます。


【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
▼推奨検査
* 乳腺エコー(超音波)検査
* MRI検査

▼注意点
マンモグラフィの強い圧迫はバッグ破損リスクを伴うため基本的には推奨されません。
安全で精度の高い乳腺エコー(超音波)とMRIを組み合わせることで、バッグの状態と乳房内の異常を正確に確認できます。

CHECK 02

検診時の共通の注意点

事前の申告:
予約時および受付で、必ず豊胸手術の術式と時期を伝えてください。

クリニック選び:
豊胸後の検診に対応していない施設もあるため、事前に「豊胸していること」を受け入れてくれる施設(専門の乳腺外科など)を確認することが大切です。

検診は定期的に受けることで
異常の早期発見につながります。

10|将来を見据えた豊胸術選び

QUESTION 01

後悔しない選択をするために

ここまで読んでいただくと
将来を考えた場合は結局どの豊胸術がおすすめなのか、気になりますよね。
どのような形を求めるかでおすすめの術式も異なりますが、わかりやすくまとめるとこのようになります。

🔻『脂肪注入豊胸』
・ナチュラル志向
・将来的なメンテナンスを減らしたい
・できる限りリスクを抑えたい

自身の脂肪を使う為一番安心感のある術式です。
ただ定着率は人により異なるため将来的に物足りなく、2次豊胸や後からシリコンを入れるハイブリッド豊胸を選択される方もいらっしゃいます。

🔻『シリコンバッグ豊胸』
・大幅なサイズアップを希望
・サイズの変化を避けたい
・定期的に検診を受ける

脂肪吸引を行わないため、比較的にダウンタイムが楽で脂肪の定着にも左右されることがないため、バストサイズを変わらず維持できる点がメリットです。

🔻『ハイブリッド豊胸』
・サイズアップも自然さも希望
・術後以降もケアを怠らない
・定期的に検診を受ける

脂肪注入+シリコンバッグの両方の性質を併せ持つので、術後のケアは少し大変ですが気をつければ一番満足度の高い豊胸術です。


葛島医師はお客様それぞれの「希望」にプラスし
これまでの豊富な執刀経験から
* 年齢
* 皮膚の状態
* 出産歴
* 将来のライフプラン
まで含めて診察し術式をご提案しております。

自分にはどの術式が合うのか知りたいという方は是非一度無料のカウンセリングにお越しください!
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11|まとめ

POINT 01

豊胸後のライフプランを見通してみよう!

豊胸した胸が将来どうなるかは、選択する術式によって異なります。
シリコンバッグ豊胸やハイブリッド豊胸では、将来的に抜去や入れ替えを検討する可能性がありますが、必ずしも定期交換が必要というわけではありません。
一方、脂肪注入豊胸は抜去の必要はありませんが、しこりや石灰化などのリスクを理解しておくことが大切です。

自分がどのようなバストになりたいかを第一に、将来の見た目やメンテナンスまで考慮し、自分に合った豊胸術を選ぶことが後悔しない豊胸への第一歩です。
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CLINICクリニック案内

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診療時間 AM10:00~PM7:00
※無し
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まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

葛島 魁人 医師
銀座院院長
葛島 魁人 医師
保有資格
■日本美容外科学会会員(JSAS)
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
経歴
2017年 順天堂大学医学部卒業
2017年 順天堂大学附属静岡病院勤務(形成外科)
2018年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2019年 湘南美容クリニック入職
2021年 湘南美容クリニック豊洲院 院長就任
2022年 湘南美容クリニック銀座院 院長就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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