【シリコンバッグ豊胸の名医】湘南美容クリニック銀座院の葛島医師とは?後悔しないクリニック・医師選びのポイントも徹底解説!
そんな願いを叶えてくれる美容整形手術の一つがシリコンバッグ豊胸です。
施術には医師の技術力が大きく関係するため『どの医師を選ぶか』が最も重要といっても過言ではありません。
この記事では、シリコンバッグ豊胸の名医として全国から指名がある葛島魁人医師の施術の特徴、選ばれる理由について詳しくご紹介します。
2025.6.12
バスト周りでお悩みの方から指名多数の葛島医師。その評判の理由と、名医の特徴や医師の選び方を徹底解説します。
シリコンバッグ豊胸を後悔しないための完全ガイド必見です!
シリコンバッグ豊胸とは?
POINT 01
最新の施術法と特徴

ワキに3~5cmほどの切開を入れ、胸へのスペースを作りシリコンバッグを挿入します。
バッグの形状や挿入方法は年々進化しており、以下のような特徴があります
【半永久的な効果が期待できる】
【サイズや形のバリエーションが豊富】
【理想的なボディラインを実現しやすい】
また、シリコンバッグにはいくつか種類があります。
表面:スムースタイプ/テクスチャードタイプ
挿入法:脇の下・乳房下縁・乳輪周囲 など
バッグの位置:大胸筋下・乳腺下・筋膜下 など
湘南美容クリニック銀座院ではより自然な仕上がりになるよう、様々なシリコンバッグ豊胸の施術方法・シリコンバッグの種類をご用意しています。
葛島医師はこれらの選択肢を患者の体型・希望・リスクに応じて最適に組み合わせてご提案いたします。
🔻シリコンバッグの種類については下記の記事に詳しくまとめています!
名医が行うシリコンバッグ豊胸
POINT 01
葛島医師が行うシリコンバッグ豊胸の特徴

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸の症例数ではSBC内で1位を獲得しており*、シリコンバッグ豊胸でも指名を多くいただいています。
(*2024年下期東京エリア)
葛島医師が行うシリコンバッグ豊胸には以下のような特徴があります。
1)自然な仕上がりを重視したデザイン力
→ひとりひとりの骨格・体型に合わせてデザインを行い、希望の形を叶えます。
2)【バレにくい 】最小限の傷跡を意識した丁寧な切開
→術後までを考え、傷跡が目立たない精密な切開技術を行っています。
3)ダウンタイムを最小限に抑える技術力
→経験豊富な医師は、必要最小限のスペースだけを剥離するので
血管や神経を極力傷つけないため、内出血・痛みが抑えられる
4)カウンセリングも重視した親身な対応
→それぞれのお悩みに合わせた豊胸術のご提案をさせていただきます。
5)感染・拘縮リスクへの配慮とアフターケア
→衛生管理は徹底しておりますが、万が一異変が見られた場合にはクリニックへご相談ください。迅速に対応させていただきます。
CHECK 02
葛島医師が名医と呼ばれる理由

ただ、『大きくする』施術ではなく希望や悩みに寄り添い理想の形に近づけます。
【1】骨格や体型、全体のバランスを考えた提案
→葛島医師は体の脂肪吸引の症例数でもSBC1位を獲得しており*、ボディメイクのプロフェッショナルです。
(*2021年〜2024年 4年連続)
そのため、これまでの症例や執刀経験からひとりひとりの状態を分析し、それぞれの希望や悩みの解決に向けた提案が行えます。
【2】バストの左右差や皮膚の状態を正確に分析
→人によりバストの形や左右差、皮膚の伸びやすさなどは異なります。
カウンセリングでしっかり分析した上で術前にデザインを行い、お客様と完成のイメージを擦り合わせます。
【3】使用するバッグの種類や大きさ、挿入位置を適切に選定
→今までの症例数から、理想的な仕上がりと失敗例の境界線を把握しています。
希望を叶えるためにも、どれくらいのバッグの大きさが適切か見極めるのはとても重要です。
また、実際にバッグを挿入した際の「微調整」ができる技術力があるため左右差や傾きがあれば、その場でバッグの位置・向きを整えます。
手術中の判断力も名医には欠かせない要素です。
葛島医師の症例
POINT 01
バストにお悩みがある方の症例

写真ではわかりづらいですが、左胸が右胸より大きく左右のサイズの異なるバストでした。
バストの左右差には乳腺や筋肉のバランス、骨格や生活習慣など様々な要因が影響していますが、心臓がある左胸の方が大きい傾向にあります。
そんな左右差も、シリコンバッグの量を調整して頂くことで両胸の大きさが整ったバストに仕上げることが可能です。
こちらの症例は右胸より左胸が大きかったため、【左胸225cc・右胸に270cc】と量の違うシリコンバッグを挿入し、左右整った美しいバストラインになりました。

胸板がある分大きいバストと思われてしまうとのことで、実際とのギャップにお悩みをお持ちでした。
鳩胸の方はデコルテがしっかりしているため、バッグの挿入位置によっては太って見えたり、左右に流れ横に広がることで不自然なバストラインになってしまう可能性もありました。
アンダーバストに向けて下重心にバッグを入れることで、サイズアップとともに鳩胸が改善され綺麗なバストラインになりました。
シリコンバッグ豊胸は脂肪注入豊胸のように経過とともに大きさや形が変わることはほとんどないため、術後の美しいバストラインをキープ出来ます。
大きさとしては驚きの4カップアップでBカップからFカップにサイズアップされました。
POINT 02
サイズアップの症例




名医を見極める5つのポイント
POINT 01
後悔しない医師選び
以下の5つのポイントを押さえておくことで、「後悔しない医師選び」が可能になります。
いろんな視点から“名医かどうか”を見極めましょう!
CHECK 02
① 症例数と実績が豊富であること
特にシリコンバッグ豊胸は解剖学的知識と美的センスが問われる手術であるため、年間で数十件〜数百件の豊胸手術を担当している医師であれば信頼性が高いと言えます。
【ここをチェック!!】
✅医師の公式プロフィールに「症例数」「経歴」が明記されているか
✅実際の症例写真(Before / After)が複数掲載されているか
CHECK 03
② 患者一人ひとりに合わせたデザイン力
名医は、画一的な対応ではなく「オーダーメイドのプランニング」ができるのが特徴です。
【ここをチェック!!】
✅カウンセリング時に「胸の左右差」や「皮膚の伸び」などを細かく診てくれるか
✅望むバストイメージに対して「現実的な提案」をしてくれるか
CHECK 04
③ 手術技術だけでなく「傷跡・拘縮・トラブル」への配慮があること
中でも、傷跡の目立たなさ・感染リスクの回避・被膜拘縮の予防などへの配慮は非常に重要です。
【ここをチェック!!】
✅バッグの種類(表面素材など)や挿入位置に詳しい説明がある
✅トラブル時のアフターケアや保証制度についても説明してくれる
CHECK 05
④ 丁寧で誠実なカウンセリングがあること
患者の不安や疑問を解消しようとする姿勢があるかを、初回カウンセリングで確認しましょう。
【ここをチェック!!】
✅メリットだけでなくデメリットや限界もきちんと話してくれるか
✅一人ひとりに十分な時間を割いてくれるか(短時間で流されないか)
CHECK 06
⑤ 口コミや第三者評価が高いか
SNSや美容医療のポータルサイト、Googleレビューなどを参考に、信頼できるかどうかを判断しましょう。
【ここをチェック!!】
✅「自然な仕上がり」「親身な対応」などのキーワードが多く見られるか
✅悪い口コミがある場合、その対応や改善姿勢もチェックする
POINT 07
重要な5ポイント
特に湘南美容クリニックの葛島医師のように、豊富な症例と個別対応力を持つ医師は、全国的に見ても高い評価を得ています。
「安さ」や「近さ」だけで選ばず、信頼できる医師に相談することが、後悔しないための第一歩です。
修正の保証制度について
CHECK 01
術後も安心!

保証をご用意しておりますので安心して豊胸手術が受けていただけます。
遠方からご来院される方の為に交通費の補助制度のご用意もございますのであわせてご覧ください。
まとめ
POINT 01
理想のバストを実現するには信頼できる医師選びが鍵!

しっかり信頼できる名医を選ぶことで、理想のバストに近づくことができます。
POINT 02
無料カウンセリングを活用しよう!
施術に疑問や不安がある時は、まずは気軽に相談してみましょう。
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