二の腕の脂肪吸引で左右差が…修正してもらえなかった悲しいエピソード
二の腕脂肪吸引の修正手術のお客様のカウンセリングの相談で、すごく悲しいエピソードがありました。
それは、施術後に左右差があることを訴えたのに、聞き入れてもらえなかったというエピソードです。
この悲しいエピソードを共有しつつ、それが起きないようにするためには、どういったことを意識してドクター選びをすればいいのかをお伝えします。
二の腕脂肪吸引を検討している方や、施術後に左右差が出るのが心配という方は、ぜひ最後までご覧ください。
2026.4.14


今回は、二の腕脂肪吸引の左右差に関する悲しいエピソードを紹介します。脂肪吸引で悲しい思いをしないためには、どういったことを意識してドクター選びをすれば良いのかもお伝えします。二の腕脂肪吸引で左右差が出るのが心配という方は、ぜひ参考にしてください。
実際にあった二の腕脂肪吸引の悲しいエピソード
POINT 01
左右差があることを聞き入れてくれなかった
悲しいエピソードというのは、二の腕脂肪吸引をした50代女性のことです。
その方は「取り残しと左右差がある」という訴えでした。
左側が取り残しがあり、右と比べて太い・左右差があるというのがお悩みでした。
そのお客様が担当の先生のところへ行き、悩みを伝えたらしいんですね。
そしたら「僕はすごく上手いのでもう取れません」「もし取りたいと思うんだったら、ほかのところで痛い思いをして取ればいいじゃないですか」と言われたそうです。
自分が執刀したお客様が、今ダウンタイムの2ヶ月目で悩んでいるのに、自分に過信しているのかわかりませんが「僕の意見を聴けないんだったらほかの先生に診てもらえばいいよ」という感じだったので、今回お客様が私のところに来ました。
すごくひどいですよね。
自分が執刀したお客様だったら、最後まで責任を持って診るべきだと思うんですよね。
ダウンタイムは、いろんなことが起きます。
術後1〜2ヶ月目というのは、同じだけむくみが取れていくわけではありません。
むくみや拘縮の左右差も起きます。
3〜6ヶ月の間で脂肪吸引は完成します。
そこを担当の先生がしっかり理解して、お客様に伝えてあげることが大事です。
POINT 02
自分と年齢や体型が近い症例写真を参考にすることが重要
お客様は50代の方ですが、20代みたいな二の腕になりたかったそうです。
その先生が若い方の症例写真ばかりをSNSに上げていて、それを見ると憧れちゃうじゃないですか。
自分もできるんだったら、若い人たちみたいな二の腕になりたいと思うのは自然なことです。
その先生はSNSに、50代の症例をまったく載せていませんでした。
お客様自身でその先生に「本当に50代の方も担当しているんですか?」と聞いてみたところ、本当かどうかわかりませんが「たくさんやっているから安心してくださいと」言われたそうです。
SNSのような症例にしかならないと思うんですよ。
要するに、もし50代で脂肪吸引を希望したときは、50代の症例実績がある先生のSNSは参考になります。
自分と年齢や体型が近い症例写真を参考にすることが重要です。
仕上がりの想定をするのはとても大事です。
ドクター選びの基準を、知っておいてください。
そのお客様のビフォーアフターがわかるカルテがあったんですね。
それを見て、元々左右差があることを説明しました。
施術を受けた後に左右差が気になってくるお客様はたくさんいらっしゃいます。
施術を受ける前は気づかないパターンが多いのですが、元々左右差はあります。
今気になっている左右差は、元々の左右差が原因となっている可能性もあるので、仕方ないところもあることをお伝えさせていただきました。
ダウンタイム中はむくみの左右差もあるので「3ヶ月〜半年経ったときに、ある程度の完成形を見てそれでも気になったらご来院ください」とお伝えしました。
POINT 03
すべてのお客様を満足させられないからこそのアフターケアを
私自身、手術をしていていつも感じるのは、すべてのお客様を満足させることはできないということです。
全員満足させられたらそれはすごく良いことなのですが、現実は難しいです。
どれだけ頑張って手術をしたとしても、納得いかないお客様は一定多数いらっしゃいます。
だからこそ、アフターケアをしっかりとした方が良いと思っています。
自分が施術したお客様が、納得しないという理由で来院されることは多いです。
多いというか、ゼロじゃないから多いという表現なのですが、そういったお客様が一定多数いることは事実です。
私はそういったお客様に対して、自分自身が手術をしていますので、最後まで責任を持ってやります。
診察してみて絶対取れないと思うときに、お客様は取れるだろうと思っているパターンがあります。
そうすると、私とお客様の間で意見の食い違いが起こり、解決しないんですよ。
たとえ少しの量でも少しでも満足していただけるなら、手術・再手術をします。
お客様が納得していただけるのなら、「取れない」「ダウンタイムが出てしまう」などをお伝えした上で再手術をしています。
脂肪吸引の左右差などで悲しい思いをしないために
POINT 01
SNS時代に惑わされないドクター選びの本質を知ろう
今回は、担当の先生がダウンタイム中にも関わらず「もう何も僕にはできることがありません」と、お客様に寄り添う姿勢がなかったことに対して、すごく残念で悲しい気持ちになりました。
お客様自身も、私に話しているときにすごく泣いていたんですよ。
すごく可哀想だなと思ってしまいました。
脂肪吸引をするのは、その方にとってはすごく大金だったみたいです。
全然納得いかない結果である上に、納得できないことを伝えたのに聞いてくれずに突っぱねられたのはすごく悲しいですよね。
このことから、その先生をしっかりと知るべきだったと思います。
自分がお願いする先生が、
・どんな先生?
・経歴は?
・修正手術の対応は?
・アフターケアは?
・先生の口コミは?
など、その先生はどういった想いで診療をしているのか調べる必要があります。
SNSの症例写真の変化率だけではわからないですし、SNSの変化率や上手く動画を作れば、お客様を惑わせられる時代です。
動画の編集が上手いとか、自分がたくさんやっているように見せることができてしまう時代ですので、ドクター選びの本質を知っていないと、今回のようにすごく残念な結果が起きてしまいます。
まとめ
POINT 01
ドクター選びのポイントを押さえておこう
ドクター選びをする上で、大事にしてほしい基準です。
・なりたい症例が自分と近いか(身長や体重、年齢をチェック)
そして、自分がお願いする先生が、
・どんな先生?
・経歴は?
・修正手術の対応は?
・アフターケアは?
・先生の口コミは?
このようなことを確認しましょう。
自分が50代なのに、20代の方と同じようになりたいというのは難しいです。
同じ身長だけど、自分より20・30kg痩せている方の症例になりたいというのも、難しいです。
自分と似た症例を見つけて、それをやってくれる先生で、かつデザインの美的感覚があり相性が合うかどうかを見極めれば、悲しい思いをすることはないと診療していて感じました。
今回は、私の思いを共有させていただきました。
また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を参考にしてみてください。
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