二の腕の脂肪吸引後のボコボコはいつまで?原因と治る対処法を解説
今回のテーマは、「二の腕の脂肪吸引後に起きるボコボコ」についてです。
ネットで「脂肪吸引 失敗」と検索すると、術後に腕が不自然になっている画像がたくさん出てきますよね。
そのため、「細くはなりたいけれど、二の腕の脂肪吸引をしてボコボコになるのが怖い…」と手術に踏み切れない方は非常に多くいらっしゃいます。
また、すでに手術を受けられた方の中にも、「ダウンタイム中のこのボコボコ、いつまで続くの?」「時間が経てばちゃんと治るの?」と不安を抱えている方がいるかもしれません。
今回の記事では、
・術後に皮膚が不自然になってしまう原因
・万が一のトラブルを防ぎ、綺麗に改善するための対処法
これらについて詳しく解説していきます。
これから二の腕の脂肪吸引を受けたいけれど失敗が心配な方や、術後の経過に不安がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
2024.3.20


二の腕の脂肪吸引後に皮膚がボコボコにならないか不安な方必見。今回はくずしま先生が術後にボコボコになる原因や、この症状はいつまで続くの?本当に治る?といった疑問に徹底回答!失敗を防ぎ、美しい仕上がりを目指すための正しい対処法をわかりやすく解説します。
二の腕脂肪吸引後にボコボコになる原因
POINT 01
ボコつきの原因は2つ
なぜ二の腕の脂肪吸引後にボコボコになるのかというと、原因は2つあります。
①担当ドクターの技術不足
②ダウンタイム中の拘縮
では、この2つの原因について詳しく解説していきます。
POINT 02
原因①担当ドクターの技術不足
脂肪吸引という施術は特に担当ドクターの技術が問われるものです。
この点は、ドクターの経験や症例数に関係しています。
脂肪吸引の施術で一番難しいとされているのは、
「ボコつきもなく綺麗な形に仕上げること」
と言われています。
また、脂肪吸引では、
・骨格の形
・筋肉の付き方
というようなお客様の解剖学的な特徴を意識しながら、オーダーメイドでデザインして吸引を行うことが大切になります。
このデザインを決める際は脂肪吸引を受けるお客様がどのような仕上がりを望んでいるかについて一緒に話し合いながら決めていきます。
希望の仕上がりになるようにデザインを決めるためには、コミュニケーションが欠かせないということです。
デザインを決めて吸引を行う際に、脂肪吸引をし過ぎてはいけない場所を吸引してしまうと簡単にボコつきは見られてしまいます。
そのため、もし脂肪吸引後にボコつきが見られているというような場合は、脂肪を吸引しすぎてしまっている可能性があります。
取ってはいけない脂肪を取ってしまい、脂肪を取っていない部分と取った部分の差にボコつきを感じてしまうということです。
POINT 03
ボコつきを恐れて十分に吸引できていない場合もある
「十分に脂肪を取ってもらえなかった」
というケースもあります。
このように、脂肪をしっかり吸引し、かつボコつきが見られないように綺麗な仕上がりにできるかどうかは、担当するドクターの技術に左右されてしまうということです。
POINT 04
原因②ダウンタイム中の拘縮
拘縮とは、脂肪吸引後に脂肪吸引した部分の皮膚が硬くなることです。
手術をすると、ダウンタイムという正常な体に戻るまでの期間があります。
ダウンタイムには皮膚が硬くなる拘縮以外にも内出血やむくみなどの症状があります。
手術をしてから3日目までは手術による炎症のピークでむくみが強くなり、それ以降から術後2週間目ぐらいまでにかけて落ち着いてきます。
この術後2週間目頃より拘縮が見られ始めます。
なぜ拘縮が起こるのかというと、脂肪吸引で脂肪がなくなった空間を埋めようと皮膚が縮こまるためです。
この拘縮によりボコつきが見られてしまうのですが、ボコつきの程度には個人差があります。
ただ、拘縮が強く出る方だとボコつきも強くなります。
拘縮の期間には個人差があるため、ボコボコが残る期間も個人差が出てきます。
早い人であれば約1ヶ月で落ち着きますが、遅ければ3ヶ月経ってもまだ残っている場合もあります。
脂肪吸引後ボコつきがあっても、拘縮によるボコつきであれば、その過程は脂肪吸引をした箇所が細くなるのに必要なものです。
拘縮によるボコつきは最終的には落ち着くため、ご安心ください。
POINT 05
ボコボコを早く治すにはマッサージが効果的
マッサージをおこなうことでより早くダウンタイム期間を落ち着かせることも可能となります。
POINT 06
脂肪吸引後のボコボコはいつまで?
術後から半年経ってもボコつきが落ち着かない場合は、拘縮によるボコつきではない可能性があります。
二の腕脂肪吸引後のボコつきが出るかは手術直後に決まっている?
POINT 01
手術の内容がどうだったのか
先ほどもお話しましたが、拘縮によるボコつきでない場合は、
・脂肪の取り過ぎ
・筋肉や骨格を考慮していないデザイン
このような点に原因があります。
脂肪をとりすぎた場合のリスクについては、Youtubeでも説明していますのでご覧ください。
「筋肉の形が分かるくらいまで吸って欲しい」
というような希望のお客様の場合は一度ご相談いただけたらと思います。
二の腕脂肪吸引後のボコつきは治せるのか
POINT 01
他の部位から脂肪を注入することで治せる
二の腕の脂肪吸引後のボコつきが治せるのか心配な方は多いと思います。(画像1)
ボコつきの程度にもよりますし、診察をしてみないとわからない場合もありますが、ボコつきを治すことは可能です。
・ボコつきに他の部分から脂肪を注入する方法
になります。
ボコつきの修正の相談でご来院いただくことも多いのですが、
・拘縮によるボコつき
・不自然な吸引によるボコつき
このどちらなのかは拘縮が改善する半年以降でないと正確な判断が出来ません。
「脂肪吸引後にボコつきたくない」
「脂肪吸引を失敗せずに綺麗な仕上がりにしたい」
と思われると思いますが、ドクター選びを慎重にしていただければと思います。
まとめ
POINT 01
二の腕脂肪吸引後のボコボコは治せる
・二の腕脂肪吸引後のボコボコの原因には2種類ある
・1つ目は筋肉の付き方などを考えない脂肪の取り過ぎによるボコつき
・2つ目は拘縮によるダウンタイム中のボコつき
・拘縮によるボコつきは自然の経過でも治るが、マッサージでダウンタイム期間とともに早く落ち着かせることができる
・無理な吸引によるボコつきは、他の部位から脂肪を注入することで治すことができる
という点について解説しました。
・現在脂肪吸引のダウンタイム中の方
・脂肪吸引を考えている方
脂肪吸引のボコつきは2種類あることをぜひ覚えておいていただけたらと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を見ていただければと思います。
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