症例あり【名古屋でクマ取り】女性ならではの繊細手技！クマ取りならくわやま先生
2025.11.15
年々気になる目の下のクマ、ご相談ください！
「年々老けて見えるようになった…」
「疲れてないのに疲れているように見られる…」
きっとそれは目の下のクマが原因です。
名古屋でクマ取りをするなら金山院にお任せください。
中部唯一の女性院長・くわやまがお待ちしております。
女性ならではの繊細な技術でクマ取りを得意にしております。
くわやま院長がクマ取りで人気な理由
01
「院長」そして「美容外科医6年目」という確かな技術
女性の医師も増えている昨今ですが、その中でも女性院長はまだ少ないのです。
くわやま院長は美容外科医6年目という確かな経験があります。
金山院院長就任前は、クマ取りで有名な大型クリニック院長の右腕として実績を積まれました。
美容外科医歴としても申し分ないですが、
元々持った手先の器用さ、そしてセンスの良さもあり、今年金山院院長就任に。
くわやま院長が在籍していたクリニックから変わらず通ってくださるリピーターさまもとても多いです。
02
完全個室で話しやすいカウンセリング
「こんなこと話していいのかな…」
「こんな相談もしていいのかな…」なんて不安は何度来てもあると思います。
お客さまにはなんでも話していただきたい。
そんなくわやま院長の意志もあり、金山院のカウンセリングは完全個室で行います。
03
女性ならではの細やかなアフターフォロー
術後は腫れや内出血、お痛みなど、気になることが多くなる時期。
メンタル的にも落ち込みやすく、少しの痛みも不安になってしまうお客さまは多いです。
良好な経過でも不安になってしまうのは、仕方のないことです。
そんな時にいかに相談しやすいか。もちろんなんでも相談してください。
ただ、そもそもそんな不安もないように出来るよう、くわやま院長は手技にもこだわっています。
圧倒的にダウンタイムも少なく、腫れや内出血も最低限に出来るよう常に工夫をしています。
実際、ダウンタイム中に不安になるお客さまはとても少ないです。
不安になってしまった時も、しっかりくわやま院長が診察をして、皆さま安心して帰られます。
くわやま院長ならではの温厚な人柄と細やかなフォローがあるので、術後も安心してください。
クマ取りには４種類あるってご存知ですか？
type 01
たるんだ皮膚も改善できる「アイバックリムーブ」
同時にクマの原因となる過剰な「眼窩脂肪（がんかしぼう）」を除去するクマ取り術です。
いわゆる目袋と、皮膚のたるみを改善することが出来ます。
type 02
表に傷のつかない「目の下のクマ取り」
医療的には「経結膜脱脂術」と呼ばれ、瞼裏の粘膜を5〜7mmほど切開し、表に傷を残さずに過剰な脂肪を除去します。
当院ではお客様の状態に応じてバランスよく適量を取り除くことで、自然でなめらかな仕上がりを目指します。
施術後の腫れや内出血は比較的少なく、表側に傷もないため日常生活への復帰もスムーズです。
type 03
再発防止と皮膚のたるみも改善ができる「切開ハムラ」
クマの膨らんでいる部分から窪んでいる部分に眼窩脂肪（がんかしぼう）を移動させるクマ取り術です。
膨らみろ窪みをフラットに改善することでクマを治療し、
さらに眼窩脂肪の再配置によって、今後クマが再発しないよう防止することが可能です。
クマの膨らみによってたるんだ皮膚も同時に切除することができるので、
膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方にお勧めの施術です。
type 04
再発防止、そして表にも傷のつかない裏ハムラ
下瞼の裏側を数ミリ切開して行うので、表側に傷ができることがありません。
ハムラ法のクマ再発防止の技術、さらには表側に傷のつかないダウンタイムの短さという
クマ取りの良いとこどりのようなクマ取り術です。
※たるみの強い方は切開ハムラをお勧めすることもあります。
クマ取りの症例
01
皆さまのライフスタイルに合わせたカウンセリングをしておりますので
ぜひ名古屋・金山院くわやま院長にご相談ください。
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