新院長・竹迫真那子医師による【愛されオージーカーブ】でハイライトいらずの輝く目元へ、クマ取り、脂肪注入なら 湘南美容クリニック吉祥寺院へ
その原因、もしかしたら目の下のクマかもしれません。メイクで隠そうにもなかなかうまくいかない目元のたるみ、クマを改善し、美しい愛されオージーカーブになるための方法は?
2025.6.1
クマ取りと脂肪注入で叶える愛されオージーカーブ
目の下の影とくぼみにアプローチ。自身の脂肪でふっくらとしたS字ラインをデザインします。
そもそもオージーカーブとは?
QUESTION 01
オージーカーブとは?

オージーカーブは、もともと建築やデザイン分野で「S字の滑らかな曲線」を指す用語です。曲線があることで、横顔や斜めから見た際の美しさが際立ち、柔らかく若々しい印象を与えるとされています 。
QUESTION 02
オージーカーブになるためのポイントは?
ポイントは3つです。
💡明るい目元(クマの解消): 目の下のクマがあると余分な線が入ってしまいなだらかな線を描けません。クマを取り除くことで、目元が なだらかになります。下眼瞼脱脂術、脂肪注入、ヒアルロン酸注入など、クマの種類に合わせた適切な治療が不可欠です。
💡こめかみの適度な丸み(またはふっくらとしたボリューム): こめかみが適度に丸みを帯びていると、女性らしく若々しい印象を与えます。こめかみが凹んでいると、やつれたり、骨張った印象に見えがちです。
💡頬のライン: 頬骨がなだらかに突出していることで、顔に立体感が生まれます。この適度な高さと丸みが、顔の中心に明るさとハリ感をもたらします。 目の下のたるみや脂肪の膨らみがなくなると、頬との境界線がはっきりし、頬骨のラインが際立ちます。クマ取りと同時に、目の下や頬に脂肪注入を行う場合、ゴルゴライン が調整され、頬の印象が変わります。
オージーカーブの作り方は?
QUESTION 01
目の下にクマがあるとオージーカーブはできません

理想的な【オージーカーブ(Ogee Curve)】を目指す上で、涙袋の下に生じるふくらみや、目の下から頬にかけての影は大きな妨げとなります。
これらの影や凹凸があると、顔全体の立体的な丸みが失われ、輪郭がなめらかに見えにくくなるため、結果として若々しさや美しさが損なわれてしまいます。
特に、「チークトップ」と呼ばれる頬の一番高い位置が下がってしまうと、疲れて見える・老けて見えるといった印象を与えやすくなります。
解決策は目の下のたるみとボリュームロスを同時に改善することです!
● 目の下の切らないクマ・たるみ取り(脱脂術)
余分な脂肪を除去し、目元のふくらみやたるみを改善します。切開を伴わないため、ダウンタイムが少なく自然な仕上がりが特徴です。
● コンデンスリッチフェイス
ご自身の脂肪を濃縮し、頬やチークトップに注入することで、ふっくらとした立体感を取り戻します。顔全体のバランスを整え、美しいオージーカーブを形成します。
● ナノリッチ
より細かく精製された脂肪を肌表面に注入し、肌質の改善やツヤ感の向上を図ります。くすみや小ジワが気になる方にもおすすめです。
QUESTION 02

こめかみから頬にかけて緩やかに描かれるS字ラインは、顔の立体感を見せてくれますが、目の下の影があると、目元が寂しい疲れた印象になってしまいます。
クマ治療によって目の下が明るくなることで、余分な線が無くなり、本来の美しいオージーカーブが際立ちます。
目の下の切らないクマ・たるみ取り単体(脱脂術)だけではダメなの?
QUESTION 01
目の下の切らないクマ・たるみ取りだけだとどうなる?
このような状態で脂肪だけを取り除いてしまうと、かえって目の下が大きくへこんだように見えてしまいます。そのため、脂肪を除去するだけでなく、脂肪注入によってボリュームを補い、目の下をなだらかに整えることが重要です。
QUESTION 02
ナノリッチとコンデンスリッチのちがい

一方で、ナノリッチファット(NRF)は、コンデンスリッチファットをさらに濾過し、非常に微細な粒子にした脂肪です。
肌になじみやすく、浅い層(皮膚のすぐ下)に均一に広がるため、目元の皮膚の質感改善や細かいシワの補整に適しています。
QUESTION 03
クマ取りに両方が必要な理由

コンデンスリッチは、主に目の下の深い凹みやゴルゴ線などの構造的なボリューム不足を補うのに適しており、輪郭の調整に用いられます。
ナノリッチは、薄くデリケートな目の下の周りの薄い皮膚になめらかさとハリを与えるために使用され、皮膚の質感を自然に改善します。脂肪をより細かくし液状にしたナノファットを皮膚の浅い層へ注入することで青くまや茶ぐまの改善を行います。
このように、コンデンスリッチで立体的なライン(ゴルゴ線)を整え、ナノリッチで表面(目の周りの薄い皮膚)を滑らかに整えることで、より自然で若々しい仕上がりが実現します。

QUESTION 04
クマ取りといえば裏ハムラとか切開ハムラ、アイバックリムーブとかいろいろあるけどどれが良いかわからない方へ

簡単にクマ取りの種類を説明すると…
🔹経結膜脱脂(けいけつまくだっし)=目の下の切らないクマ・たるみ取り
→ 目の下の脂肪だけを、まぶたの裏から取る方法。
→ 傷が表に出ず、たるみが少ない若い人向け。
→ 「アイバッグリムーブ」と呼ばれることもある。
🔹アイバッグリムーブ
→ 脱脂に皮膚のたるみ取りやシワ改善をプラスしたメニュー。
→ 名前はクリニック独自で、内容が少しずつ違うことがある。
→ 脱脂より広い意味で使われる商品名のようなもの。
🔹裏ハムラ法
→ 目の下の脂肪を取らずに、くぼみに移動させてなじませる。
→ 傷が表に出ず、自然な仕上がり。
🔹切開ハムラ法
→ まぶたの表側を切って、脂肪の移動+皮膚のたるみも改善。
→ しっかり治したい人向け。
自分にどの治療が合っているのかわからない方も多いと思います。
竹迫医師は、お一人おひとりの状態をしっかり見極め、不要な治療のご案内は一切せず、本当に必要な治療だけをご提案いたします。
新院長・竹迫真那子医師が選ばれる理由
QUESTION 01
自然なオージーカーブ作るのが得意!脂肪注入で女性らしく若々しい印象へ♪
目の下の膨らみの原因となる眼窩脂肪を除去する手術は、膨らみによるクマには有効ですが、脂肪が減少したことで新たな凹みが顕在化したり、皮膚が薄いことによるクマには効果が見られないことがあります。
その結果、かえって 顔 全体が 老けた印象になることも…
これを改善するためにはご自身の太ももなどから採取した良質な脂肪を、気になる凹み部分に丁寧に注入する「脂肪注入」が最適です。
竹迫医師の脂肪注入は、額から頬にかけてのS字形の曲線で美人顔のポイントとされている「オージーカーブ」を意識して
頬の高い位置に脂肪を注入するので、顔全体のバランスが整って女性らしい柔らかい印象になります。
QUESTION 02
眼窩脂肪をしっかり切除するため、再発が少ない

竹迫医師は眼窩脂肪をしっかり切除するため、再発のリスクが非常に少ないのがポイント。
また、多くのクマ取り手術の経験から手技が洗練されている為、手術時間が短いです。手術時間を短くすることで、お客様自身の身体の負担を最小限を抑えることも大切にしています。
QUESTION 03
安心の実績!目周りの手術・処置 合計執刀数3,323件(2024年SBC内)

実績
・2024年上半期まぶたの脂肪取り自然癒着セットSBC内症例数関東№1(東京都除く)
・2023年下半期婦人過形成SBC内症例数関東№1(東京都除く)
・2024年下半期SBCデカ目術SBC内症例数関東№3(東京都除く)
CLINICクリニック案内
女医在籍
所在地 | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8-22 吉祥寺パレスビル3階 |
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診療時間 |
09:00~18:00(最終カウンセリング予約16:30まで) ※休診日なし |
アクセス | 吉祥寺駅 徒歩2分 |
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