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【輪郭専門家】お身体の負担が少ない魔法のような脂肪吸引が登場!
輪郭整形の専門家、森脇 大貴院長による
脂肪吸引、その名も「彫刻吸引」!
キレイな輪郭のために、削ぐべき所はどこか?を考えて施術し、
さらに、ご負担の少ない脂肪吸引もご提供開始致しました!
▶脂肪吸引のメリット
脂肪吸引はリバウンドしづらい
思春期以降、脂肪細胞の数は変わりません。
そのため脂肪細胞そのものを除去する脂肪吸引ではリバウンドが起こりづらくなります。

▶ダウンタイムはなぜ起こる?
そもそもダウンタイムとは、腫れやむくみ、痛み、内出血により通常の生活を送るのが難しい状態を指します。
この主な原因はむくみと出血によるもの。
むくみや出血を抑えることでダウンタイムを短くすることが可能。
▶ダウンタイムを短くする工夫
1,あざむくみ抑制ドレナージュ
傷口を手術当日に縫わず、開けておく手法です。
開けておくことで溜まった麻酔液を極限まで排出することが可能となり、
あざやむくみ、痛みなど、ダウンタイムの軽減につながります。
傷口を解放しておくことで、傷跡が汚くなるなどの心配もありません。
※別途オプション料金が発生致します。


術前と3日後のイメージ
2,ダウンタイム抑制点滴
止血作用のある点滴を施術中に投与することで、術後のあざやむくみ等のダウンタイムを抑えます。※無料

3,麻酔液の入れ方を工夫
脂肪吸引を行う際、患部にチュメセントと呼ばれる麻酔液を注入します。
この麻酔液を、脂肪の深い層から浅い層へまんべんなく注入することで、脂肪吸引時の出血がさらに抑えられ、ダウンタイムの内出血を軽減します。

4,徹底的な麻酔液の絞り出し
脂肪吸引時に注入した麻酔液は術後水分として体内に残り、腫れやむくみの原因になります。
麻酔液を外に出せば、術後の腫れやむくみを軽減できます。
麻酔液の絞りだしは1度しかやらないクリニックがほとんどですが、当院では2度にわたって行い、麻酔液を極限まで絞り出します。

5,看護師による適切な圧迫固定
術後は、脂肪吸引部位の圧迫固定を行います。
この圧迫が不十分だと強くむくみが出たり、内出血が広がってしまうことがあります。
看護師が適切な固定を行うことで、ダウンタイムの内出血とむくみを最小限に抑えます。

▶痛みにも徹底配慮
通常、脂肪吸引の際に他院で使用される麻酔は、ほとんどが静脈麻酔のみ。
静脈麻酔は鎮静、つまり眠るための麻酔のため、静脈麻酔だけで術中の痛みをとることはできません。
湘南美容クリニックでは部位にあわせて手術中の痛みを抑える麻酔を組み合わせることで、痛みにも配慮しています。

▶術後の痛みが心配な方は
術後72時間痛みを抑える麻酔をオプションでご用意しております。
この麻酔を使用すると、痛みが最も出やすいとされる手術直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。
※米国PACIRA社製で2011年にFDA認証された局所麻酔。有効成分をリボソームと呼ばれるナノカプセルに含有することで少しずつ薬剤が放出され、鎮静効果が72時間持続します。 世界中で乳房再建や消化器、整形外科などの外科手術で600万人以上の患者様につかわれております。

※上記料金・キャンペーン情報は、2023年5月30日時点のものです。
CLINICクリニック案内
| 所在地 | 〒130-0022 東京都墨田区江東橋4丁目27-14 楽天地ビル2F |
|---|---|
| 診療時間 |
AM10:00~19:00 ※2026年1月2日よりAM:9:00~18:00 ※1月1日は全院休診 |
| アクセス |
湘南美容クリニック錦糸町院では、《天然二重整形》で人気の中山昌大医師(まーとん先生)が在籍しており、エリア最大級の専有面積を誇るクリニックです。
院長の中山医師は、切らない眼瞼下垂(SBCデカ目術)や埋没二重術、さらにクマ取り・脂肪注入・糸リフトなどの若返り治療を得意としています。
中山医師は、カウンセリングとデザインを特に重視しており、口コミでも高評価をいただいています。
また、女優注射、プロファイロ、医療ハイフ・ヒアルロン酸などの美容皮膚科施術、クールスカルプティングなどの医療痩身、AGA治療や医療脱毛も取り扱っています。
錦糸町パルコ内にあるため、老若男女問わず多くのお客様にご利用いただき、ご来院の前後にはお買い物や映画も楽しめます。
■東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅「2番出口」直結
■JR総武線 特急・快速・各駅停車 錦糸町駅「南口」徒歩1分
まずは、お電話またはWEBからお気軽にお問い合わせください。
監修医師紹介
ジュビダームビスタ認定医
日本美容外科学会会員






