【口ゴボに悩む人必見】肌を切らずに“横顔美人”をつくる方法
そんなお悩みの原因のひとつが “口ゴボ(口元の前突)” です。
今回は北千住院で受けられる肌を切らずに口ゴボを解消する美容医療を解説します✨


横顔まで綺麗なラインにしたい
「横顔が気になる」「口元だけ前に出て見える」「なんとなく垢抜けない」
そんな悩みにつながりやすいのが“口ゴボ(口元の前突)”です。
口ゴボは、単に見た目のクセというだけではなく、顔全体の印象に大きく影響します。
歯並びや骨格が原因と思われがちですが、実は肌を切ら図に美容医療で改善できる場合も!
そもそも口ゴボって?
QUESTION 01
どんな状態を指すのか
横から見たときに、上の歯や唇が前に出ているように見えると、顔全体のバランスが崩れて見えることがあります。
口ゴボは必ずしも骨格だけが原因ではなく、
☑️ 下アゴの後退
☑️ 顎の筋肉(オトガイ筋)の過緊張
☑️ 噛み癖や舌のクセ
などによって起こることもあります。

QUESTION 02
口ゴボのデメリット
横顔のバランスが崩れる
美しい横顔の基準となる「Eライン(鼻先→唇→顎先)」が乱れることで、もたついた印象になりやすくなります。
顔が幼く、垢抜けない印象に
口元が前に出ることで、相対的に顎が後退して見え、立体感のない顔になりやすくなります。
表情が固く見える
オトガイ筋が緊張している場合、梅干しジワや口元の力みが強調され、険しい・不機嫌そうな印象に見えやすくなります。
老け見えにつながる
口元の突出は影を作りやすく、ほうれい線や口周りの影が濃く見えるため、実年齢より老けて見られることもあります。
こんなサインは要注意
QUESTION 01
当てはまったら口ゴボ、または予備軍かも
会話中や無意識にアゴに力が入る
下アゴが後ろに引っ込んで見える
Eライン(鼻先→唇→アゴのライン)が崩れている
これらは オトガイ筋(アゴ先の筋肉) が強く緊張しているサイン。
この筋肉が引っ張られることで、
アゴが後退 → 相対的に口元が前に出て見える(口ゴボ)という状態が起こります。
おすすめ治療
QUESTION 01
SBC北千住院でできる肌を切らないおすすめメニュー
アゴボトックス
オトガイ筋の過緊張を和らげ、顎先の形や口元の突出感を自然に整えます。☑️ 梅干しジワの軽減
☑️ 顎先の位置調整
☑️ 横顔バランスの改善
などが期待でき、ダウンタイムもほとんどありません。


アゴヒアルロン酸
アゴ先にボリュームを足すことで、Eラインを整え横顔をシャープに見せることができます。さらに、口やアゴの動きが多くヒアルロン酸の持続が短くなりがちな部位でも、アゴボトックスで筋肉の過緊張を抑えることで、ヒアルロン酸本来の形状や持続力を保ちやすくなります。
その結果、自然な立体感を長く維持でき、横顔美人をより安定してキープできます。
ボトックスの効果に加えてフェイスラインをすっきりさせることが可能ですが、ボトックス同様ダウンタイムがほとんどありません。


糸リフト
アゴ先にボリュームを足し、糸リフトでたるみを引き上げることですっきりとしたフェイスラインに。フェイスライン全体のバランスが整うため、立体感とシャープさがさらにアップ
アゴボトックス・ヒアルロン酸・糸リフトを組み合わせることで、切らずに口元の前突感改善+横顔美人を同時に叶えることが可能です。


無料カウンセリング
QUESTION 01
自分のフェイスラインは美容医療で治せるのか
まずは無料カウンセリングへお越しください!
CLINICクリニック案内

駅チカ
| 所在地 | 東京都足立区千住3丁目74−1 第2 白亜ビル 2階 |
|---|---|
| 診療時間 |
AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/17:30) ※休診日:1月1日のみ |
| アクセス | 北千住駅 徒歩4分 |
湘南美容クリニック北千住院は、若返り施術の実績が豊富な進藤院長が在籍。
そのほか、二重整形やクマ取り、糸リフト、眉下切開をはじめ、美容皮膚科の医療ハイフ、ヒアルロン酸、医療脱毛、シミ治療、ニキビ治療、ワキガ・多汗症など幅広い施術を取り扱っております。
「北千住駅」西口から徒歩4分です。
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